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【行動宣言】
目の前で起きている現実を見てむむむと考えるが、とりあえず質問してみることにする。
「ええと…あの時話した24番さんとあなたは同一人物ってことでいいかしら?
再生したとか言ってたけど、何度も同じように再生させられてるってことなの?
なんでそんなことに…?」
「それと、その額の数字はどういう意図で刻印されてるの?他に同じような人が23人いるの?」
思いついたことを一息に話してしまい、そういえばぼーっとしていると言っていたと思い出す。
「ごめんなさいね、私たち状況が飲み込めないことばかりだから…気分はどう?大丈夫?」
そういって私はその男に近づいた。————-
近づいた際に泉のようなものがなんであるか神秘学で調べます
神秘学 2D6 → 3 + 3 + (1) = 7【PL発言】
チョーク持ってるならアリだと思います!
魔法に反応されても怖いしそのほうが確実かなと!【行動宣言@ティルラ】
「今見える範囲で動いてるゴーレムはあれだけだし、可能性は高いかもしれないかな。印をつけておけばよかったわねぇ…。」
ヨルグの問いかけに曖昧に答える。
この通路の狭さではそのまま進み続けるのは難しいようだ。
安全重視で引き返すか、やり過ごすか…
「うーん、壁に貼り付けばやり過ごせるかしら…?」【PL発言】
間をあけてしまいすみませんでした。最初ゴーレムと出会ったときも、近くに居ても危害を加えることはなかったことを考えて
進路を塞がなければ安全なのではないかなーと考えています。
(最初会ったゴーレムとは別で、警備用ゴーレムの可能性もありますが。)
ヨルグのいうとおりゴーレムのほうにいってみてもいいのではないかなと。
危なくなさそうならこのゴーレムに目印の意味もかねて光源かけるのもアリかと思いますがどうでしょう?
【PL発言】
この部屋の探索の際、罠扱いとか危険感知もってる二人がいないのは怖いので
ヨルグが言うようにササッと探索して次にいったほうがいいかなって思いました。
分断によるリスクも大きいですし。
個人的に早く部屋の探索終えたいです!【行動宣言@ティルラ】
奥へと続く部屋と、整然と並ぶゴーレム。
動き出されたらたまったものじゃない、と思う。
でも、だからといって覗き込んでいるだけではなにもわからない。「ここからじゃなんにもわからないわね…とりあえず部屋まで行ってみましょう。
ヨルグくんはちょっと見通しきくのよね?先に部屋に入ってみてくれる?」私はヨルグに笑顔を向けながら言った。
【PL発言】
前回書き込めずすみませんでした。
とにかく部屋の手前で見てるだけだと進まないと思うので、とりあえず入ってみるのでどうでしょう?
無理そうだったら全力疾走で逃げるとか…!【行動宣言@ティルラ】
目の前に現れた看板を見る。
看板どおりに行くなら右かしら。
通路に目をやるが、掃除されたように綺麗で特に足跡等はない。
そう考えていると、セシルの声が聞こえる。
「それもそうね。
左も気になるけど、ひとまずあの人連れてったゴーレムを探さなきゃね」話をしながら掘られたような看板に触れ、確認してみる。
——–
看板が魔術的なもので作られたのか、もしくは魔術的なギミックがないか神秘学で確認します
2D6 → 5 + 4 + (2) = 11【PL発言】
たしかにゴーレムを追うお話しなのでそちら優先のほうがいいですよね
意識がそれてしまってました、すみません。
入り口でゴーレムと引き離されてしまった分、速やかに移動した方がよさそうですね。【PL発言】
どうしようどっちもこわいwww
この辺に人が頻繁に通ってる形跡とか使われてる形跡とか探せないですかね??
そういう形跡がある方から行って見るとか…【PL発言】
先に入るのは罠扱いと危険感知、隠密行動の才能もってるニコか
危険感知持ってるヨルグか、
もしくは二人ともかどれかかなーと思いますが他の皆さんどうでしょう?【PL発言】
なるほどヨルグ一人で斥候に出すのは無理そうですかね…
光源ナシでいけるならアリかなって思ってたのですが。
くじょさんの言うように都度斥候出すという形がよいかなと私も思います。とりあえず扉を開けて見える範囲に敵が居なさそうならたいまつ等持って裏側確認に入ってみるのがよさそうですかね。
スイッチあるかどうか確認したうえで全員入る感じで。
確認の時にニコさんが言ってた岩も試せばよさそうかなと。【行動宣言@ティルラ】
「この扉はどうもストーンゴーレムの一種のようね…
おそらく、岩を押すと横に動いて戻るという行動だけを命じられているんでしょうね。
さっき連れて行かれた人の額にも魔術言語で”24”とかかれていたし…
これは魔術師がこの先に居るってことかしらね?」
仲間を見回しながら私は言った。
「どうする?中に入ってみる?」
自分は非力なので、単独潜入は無理だ。
みんなへ伺いを立てる。【PL発言】
すみません、魔術スロットを開始時に宣言していなかったので今宣言しておきます
遅くなってすみませんでした。魔弾、魔法感知、光源、混乱、魔法解除、導眠、分身、反発装甲、開運:準備個数各1
助言:準備個数11
準備総コスト32
————–
隊列に関してですが、すごく狭そうなので無理に二人並ぶより一人ずつのほうがいいんでしょうかね。
ヨルグとニコは前方に、殿をアスカに、その間に挟まるようにセシルとティルラってのが無難なのかなと思いましたがどうでしょうか?
たしかに斥候もアリかもしれません。外に人がいればなにかあっても扉を開けることもできるでしょうし。【GMへ質問】
学問/神秘学で岩が魔法によって動いているとか、
それの原理がわかるとかできますか?【行動宣言@ティルラ】
“24”…?
いったい何を意味する模様なのだろう?
しかしそれについて深く考える時間はなく、
男は力を振り絞るように話し、事切れたようだった。嫌な予感がする。
男が言ったことはすぐに現実となり、木々をなぎ倒しながら石で出来た彫像が現れる。
男の言葉を思い出す。
(死体を回収しに来るゴーレムの邪魔をしないでください。)
私はその場から飛びのき、距離をとる。
何があってもいいように、杖を構えて様子を伺う。『い、いって、みません、か?』
自分より前に出たセシルがそう言った。
確かに自分も気になる。
その男の正体、魔術言語で書かれた数字、そして言葉通りに現れた石で出来た彫像。
助けてほしい、と彼は言っていた。「…そうね、助けてって言われちゃったら見殺しにできないものね?」
私はセシルの提案に乗ることにした。【GMへの質問】
距離をとって落ち着いたところで学問/神秘学で知名度判定をしたいのですが、一テンポ遅れてますがいいですか?【行動宣言します@ティルラ】
ティルラは今すぐにも駆け寄りたいと思ったが、どうにも不審に感じられた。
きょろきょろと見回すが、その行き倒れらしきものの付近には旅するために必要なものの気配がない。
このまま放置しておくわけにもいかないし…と悩んだ結果、
手を伸ばしても届かないであろう所まで距離を取ってしゃがみこみ、話しかけてみる。
「…もしもーし。どうかされましたかー?生きてるー…?」【ティルラ PLソラまめ】
ティルラのPLソラまめです。
BBSセッションが初めてなため緊張していますが、
皆さんと楽しく冒険できればいいなと思っています。
よろしくお願いいたします!プレイヤー名:ソラまめ
TRPG、Shared†Fantasia経験の有無:
シェアファンは二回ほど。他はパラノイア、クトゥルフ数回ほどです。意気込み、参加できない日程等:
16日以外なら参加できると思います。
シェアファンセッションの参加経験が少ないのですが、
今まで使用したことない職業等で参加できたらと考えています。
Hakaseさんとプレイしてみたいと思っていたので応募させて頂きました。
どんな卓になるか楽しみにしております。 -
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