アズマース・ソディン@眠川


キャラクター名:アズマース・ソディン

性別:男

年齢:42

肉体:6

技術:1

知能:5

ボーナス設定:ドワーフ

クラス:術戦師

レベル:5

経験値:3910

HP:44

戦闘修正:5

ST値 頑健:12

ST値 技術:6

ST値 知能:12

装備制限 近接:軍事

装備制限 射撃:冒険

装備制限 鎧:重装

クラス技能:読み書き 学問/神秘学 魔術言語 職能/鍛冶

追加技能:登攀3L 捜索3L 生存術1L 物品鑑定1L 馬術1L

フィート:魔法戦闘1L 連動魔法 焦点具作成 記憶領域拡大1L 重装鎧装備 軍事武器装備/近接 武器訓練/ドワーブンウォーアクス 戦いの咆哮 早抜き カバーリング1L

限界重量:160

軽荷重:80

ゴールド:3823

近接武器:素手(鎧):命中判定=11 ダメージ=斬2d+8 重量=52
高品質なドワーブンウォーアクス(1H):命中判定=13 ダメージ=斬5d+3/叩4d+3 重量=5

射撃武器:ロック:命中判定=6 ダメージ=1d+1 叩 重量=0 射程=近/40m

矢玉の数:なし

鎧と回避力:鎧なし:近接回避=11 射撃回避=6 防護点=斬0 叩0 刺0 重量=0
ホースマンズアーマー:近接回避=11 射撃回避=6 防御力=斬13 叩8 刺11 重量=52
高品質なミドルシールド:近接回避=+3 射撃回避+3 防護点=+2 重量=10
ホースマンズアーマー+高品質なミドルシールド:近接回避=14 射撃回避=9 防護点=斬15 叩10 刺13 重量=62

装備品:高品質なドワーブンウォーアクス[命中+1](焦点具)〔5〕
ホースマンズアーマー[スパイク籠手]〔52〕
高品質なミドルシールド[回避+1]〔10〕
魔術書〔1〕
水袋〔0〕×4 < 3/4 水、エール、エール>
ウエストポーチ〔0〕{ 0/8 }
背負い袋〔0〕{ 4/20
 光腑結晶〔0〕
 火起こしセット〔0〕
 毛布〔1〕
 陶器の瓶〔0.5〕< 0/1 >
 携帯食〔0.5〕×3 }

ポニー { 102/300
 馬具〔3〕
 二輪車〔15〕 { 183/600
  シャベル〔2〕つるはし〔2〕
  樽〔20〕<159/159 ドワーフ殺し(火酒)>
  }
 }
  

装備総重量:75

特殊能力:魔力=5±2(焦点具で+1、生贄で+1)
魔術習得値=39(余1.5)
魔術スロット=80
術戦師専門系統=霊工術
習得魔術(内は外部習得)=
 魔導術:魔法感知〔2〕魔法解除〔2〕魔法解析〔4〕抵抗力強化〔2〕
 創成術:(肉体強化〔8〕)
 幻心術:(透明化〔12〕)
 霊工術:疲労回復〔3〕生命回帰〔4〕生命賦活〔6〕死霊召喚〔3〕霊体賦活〔3〕霊物賦活〔4〕
 占術 :占い〔2〕死者感知〔4〕生命感知〔4〕視覚投射〔8〕助言〔2〕戦闘予知〔6〕(戦場の瞳〔14〕)

【ドワーフ】
・暗視能力
・移動=17m、全力移動=34m
・アルコール類で全く酔わない
・追加技能ポイント=CLと同値
・全ての武器の必要肉体値+1
・人間の神を信仰しない

言語:ドワーフ語 南方語

背景:

“赤金の重闘士団”に所属する赤銅の武門階級【アコード】のドワーフ。

中でも対不死者戦を専門とする特殊部隊、“杉石の短剣”の一員として、日夜大坑道に巣喰う魔物達を駆逐していた。

ところがある日、坑道内で仲間とはぐれた際に、謎の装置を発見しそれをうっかり発動させてしまう。

彼はジオ文化圏北部に飛ばされ、見知らぬ土地を一人彷徨う羽目になる。

大坑道への帰還を目指すも、持ち前の方向感覚の無さからジオ文化圏を放浪し続け、もうかれこれ1年ほど経つ。彼は果たして元いた土地に戻ることができるのだろうか。

なお、“赤金の重闘士団”の証でもあるアダマンタイン製の武具を放浪資金に困って手放しており、戻る前に取り戻したい(あるいは同様の武具を手に入れたい)と思っている。

 

<魂殺がし GM: Raison>

魔界残留軍との戦線とほど近い田舎街にてゴロゴロしていたところ、どうやら近日祭があり、その演舞をこなす予定の男が怪我をしてしまったらしく、冒険者達に代役を頼んできた。

演舞はかつてこの街に起こった伝説の再現。英雄サタン=ルクスと魔族リグムとの一騎打ちである。
怪我をしたサタン役の代役を請け負ったのが、パーティを組んでいた虎獣人のマカロンことマカブラロンド。相手のリグム役は当日まで誰が演じるのか隠しておくというのが祭りの習わしらしい。
来たる祭りの日まで準備を手伝ったりなどし、いざ当日、マカロン扮するサタンと大鎌を携えたリグムとの演舞が始まる。
アズマースと魔女カムはそれを近くで観ていたが、リグムの大鎌が実際にマカロンの体を斬り裂いた。
そこにいたのはリグムに扮した村人などではなく、祭に乗じて潜り込んでいた本物の悪魔グリム・リーパーだった。
異常を察したアズマースは戦線に飛び込み、とっさに機転を利かせたカムは勇者サタンの仲間として名乗りを上げ、観客に悟られぬよう二人を魔術で支援する。
みごとグリム・リーパーを倒した3人は村長たちに事を報告し報酬を得た。
それはそうと、アズマースは宿で飲んだ火酒“ドワーフ殺し”の喉を焼くような飲み心地が病み付きとなり、誰も飲まないので宿のバックヤードに眠っていた不良在庫を一樽貰い受け、街を後にした。

パーソナルクエスト:・元いた土地に帰る(アガルタ、もしくは大坑道で仲間と会う)
・ルブライトで装飾されたアダマンタイン製のドワーブンウォーアクスを手に入れる