キャラクター名:テオディア・メルルベルク
性別:男
年齢:16
肉体:3
技術:3
知能:2
ボーナス設定:神の御子L1、マルチリンガル1、裕福な財布
クラス:神官
レベル:2
経験値:150
HP:20
戦闘修正:1
ST値 頑健:5
ST値 技術:5
ST値 知能:6
装備制限 近接:冒険
装備制限 射撃:冒険
装備制限 鎧:中装
クラス技能:読み書き2L、学問/神学2L、応急手当2L
追加技能:学問/神秘学2L、学問/医学1L、伝承知識1L、早耳2L
フィート:依存軽減2L、熱心な信者1L、残1
限界重量:100
軽荷重:50
ゴールド:701
近接武器:・素手:命中判定=2d6+3(戦闘修正+肉体) ダメージ=1d6+3(1d+肉体)叩(疲労)
・スタッフ:槍棍 2H 命中判定=2d6+3 ダメージ=2d6+1 叩
射撃武器:・ロック:命中判定=2d6+3(戦闘修正+技術) ダメージ=1d6+3(1d+技術)叩 射程=25m(近/10+肉体×5m)
鎧と回避力:・鎧なし:近接回避=2d6+3(戦闘修正+肉体) 射撃回避=2d6+3(戦闘修正+技術)
・レザー&チェイン装備時:近接回避2d6+3(戦闘修正+肉体)、射撃回避=2d6+3(戦闘修正+技術)、防護点対斬8対叩2対刺5
装備品:・レザー&チェイン(重25 620G)
・スタッフ(重1 60G)
・背負い袋(重2 積20 20G)
・インクと羽根ペン(重0 10G)
・羊皮紙(0.1 5G)
・毛布(重1 5G)
・携帯食×2(重1 10G)
・水袋(重0 積1 10G)
・フード付きマント(重1 10G)
・治療セット(重1 100G)
・調理セット(重4 50G)
・食器セット(重2 30G)
・日記帳(重1 )
・謎の革張りの本(重1)
装備総重量:40.1
特殊能力:戒律
1 本や知識が失われることを見逃してはならない
1 その日得た知識をまとめ、日記を付けなければならない
2 話し合いによらず他者に攻撃を行なってはいけない
2 書を見つけたら、写本してでも神殿の蔵書に奉納しなければならない
3 知らない知識を得る機会を逃してはならない
3 悪意なく知識を求めるものに情報開示を拒んではならない
奇跡
光源 (依存1) 松明程度の明度を持つ光源を作る
士気高揚 (依存3) 対象の近接命中と意思STに+1
小回復促進 (依存3) 信仰値Rの間、R開始時にHPが1点回復する
疲労回復 (依存3) 疲労ダメージを1d+信仰値点回復する
沈静化 (依存3) 敵対的動物や興奮状態の人物を沈静化する
託宣(依存5)
消毒(依存4)
小負傷回復(依存4)
抵抗力強化(依存4)
言語:南方語、鬼語
背景:
セクメト ロベルカールの役人家の三男として生まれる。
兄が二人いれば後継者の任はまず無いため自由に育ってきた。言い換えればやることがない。
地頭は良くないが字の読み書きができるため、暇潰しにと次第に読書にのめり込む様になる。
勉強を教えてくれた学者のつてもあり、賢老サルトゥの神官になることを決める。
性格は正直であり裏表が感じられない。行動派。
好奇心や知識欲が旺盛であり、神官として当然のように信仰心を持っている。
ある日家の書庫の奥深くにて、見慣れぬ古びた本を見つける。
それは知らない言語で綴られていた。兄に聞いた所では神代語ではないという。
街中の資料を漁り懸命に解読を試みるも該当する言語が見当たらない。
胸の内に湧き上がるのはこれの正体を知りたいという願望と高揚感だ。
気づけば、家族への挨拶もないまま荷物をまとめ、ロベルカールの外へ飛び出していた。
・「華の命」キキ・アルヴィス(PLchuchuhakokainaさん)、リーオ(PL小松かなめさん)、GM.吹雪さん
パーソナルクエスト:・謎の書物の言語・その内容を解読する。(正直何語か決めてない)
・誰一人知らぬ知識を知り、書としてサルトゥの神殿へ奉納する。