キャラクター名:アンゲラッダ
性別:男
年齢:27
肉体:3
技術:3
知能:5
ボーナス設定:【美形】【美声】
クラス:神官
レベル:4
経験値:1545
HP:26
戦闘修正:2
ST値 頑健:7
ST値 技術:7
ST値 知能:11
装備制限 近接:単純
装備制限 射撃:単純
装備制限 鎧:中装
クラス技能:『読み書き:4L』『学問/神秘学:4L(+1)』『学問/錬金:4L(+1)』『魔術言語:4L』
追加技能:『応急手当:1L』『学問/神学:4L(+1)』『学問/医学:2L(+1)』『早耳:1L(+2+1)』『商売:1L(+2+1)』『物品鑑定:1L』『歌唱:1L(+2+3)』残2P
フィート:≪追加HP:2L≫≪中装鎧装備≫≪焦点具作成≫≪魔術専門化/霊工術:1L≫≪知神の加護:1L≫残8P
限界重量:100
軽荷重:50
ゴールド:5187
近接武器:素手:命中判定=5(肉体[3]+戦闘修正[2])
ダメージ=1d+3叩(疲労)(肉体[3])
クラブ:
ダメージ=3d+1叩(-2+肉体[3])
射撃武器:ロック:命中判定=5(技術[3]+戦闘修正[2])
ダメージ=1d+3叩(技術[3])
射程=近/25m(10+肉体[3]*5)
矢玉の数:なし
鎧と回避力:鎧なし:
近接回避=5(肉体[3]+戦闘修正[2])
射撃回避=5(技術[3]+戦闘修正[2])
防護点=0
鎧:スケイルメイル 防御力=斬8 叩3 刺6
盾:ミドルシールド 回避=2 防護点=2
合計:近接回避=7 射撃回避=7 防御力=斬10 叩5 刺8
装備品:重量 名称 重量+内容量/積載量=総重量
01.5 クラブ(焦点具)
33.0 スケイルメイル
10.0 ミドルシールド
03.8 ウエストポーチ 0+3.8/8=3.8
├00.0 虫眼鏡(レンズ)
├01.0 商人の天秤
├01.0 高品質な治療セット(20)
└01.8 傷薬×3 0.5+0.1/0.1*3=1.8
ライトホース(17/400)
17.0 背負い袋 1+17/20=18
├00.0 ウエストポーチ 0+0/8=0
├08.0 携帯用錬金セット
├03.0 携帯食×6 0.5*6=3
└06.0 水袋(水1L)×6 1/1*6=6
装備総重量:48.3
特殊能力:信仰
└賢老サルトゥ
├1 ・本や知識が失われることを見逃してはならない
├2 ・書を見つけたら、写本してでも神殿の蔵書に奉納しなければならない
└3 ・知らない知識を得る機会を逃してはならない
魔術師クラス能力
├追加言語習得:「神代語」
└魔術使用可能
├魔力7
│├原魔力6(CL[4]+肉体魔力変換1[2])
│└補正1(焦点具[1])
├─霊工術8
├魔術スロット45(知能[5]+10)*CL[3])
└習得魔術 魔術名/コスト[使用習得値]
├{魔導術}魔法感知/2[1]、魔法解除/2[2]、抵抗力強化/2[2]
├{力術}光源/1[1]、閃光/4[2]、武装強化/2[2]
├{創成術}
├{幻心術}混乱/2[1]、感情喚起/4[3]
├{霊工術}肉体衰弱/3[1]、疲労回復/3[1]、生命減衰/4[2]、生命回帰/4[3]
├{召喚術}反発装甲/3[2]、斥力の盾/6[4]
├{占術}占い/1[1]、助言/1[1]、開運/2[2]
└残習得値23/50
美形─『早耳』『商売』『歌唱』の判定に+2のボーナス
美声─『早耳』『商売』の判定に+1、『歌唱』の判定に+3のボーナス
言語:南方語、神代語
背景:
正真正銘の神官。ただし、奇跡を使うことができない。
自分を誰より敬虔なサルトゥの信徒と信じて疑わない彼は、その証拠として奇跡を欲した。
それを知った幼少の彼に、面白半分で接触した魔術師は、知を研鑽することで奇跡は使えるようになると囁いた。
賢い彼はそうかからずそれが魔術なのだと理解したが、神よりたまわりし人を救うための力には違いないと考える。
神官として生きながらの修業は成果を遅々とさせたが、習得した魔術の力は、秘密裏にだが神殿に認められる。
神殿関係者以外には、自身の使うものは奇跡であり、自身は神官でしかない、という事で通している。
それは通りがよく、かつ力の差異はないと認識しているためであり、何一つ後ろめたさを感じてはいない。
<夢見る指輪(仮)卓>
インナハル国はサザラントの街にて、衛兵から墓荒らし事件を調べてくれと依頼される。
なぜ冒険者に依頼するのかと尋ねると、今起こっている人々が眠ったまま起きなくなる事件の調査で忙しいとの事。
関連性を睨んだ戦士「バンカー」と盗賊「イドリット」と共に調査を進めると、自らも夢の世界に落ちてしまう。
不自然に何も起きない平和な世界を捜査すると、荒らされた墓の主リラ、彼女に恋した神官ラルフ、
そして彼に付け込んだ謎の男によって生み出された、「苦しみのない夢の世界」が全ての元凶と分かる。
男の差し向けた魔獣を撃退、夢の世界の触媒となっているリラの指輪を砕くことで、事件は解決を見た。
<行け!僕らのスイカゴーレム卓>
インナハルの、三国と国境を接する街マンスで依頼を受け、小さな村ウェキでの祭りに参加する。
優勝賞品に出されると言う聖遺物を求め向かうと、村近くの山で取れる名産品スイカを使って像を作るのだという。
山中に入り人を襲う「スイカ」を撃退、組み合わせると自立する「スイカゴーレム」が出来上がる。
一行のスイカゴーレムを妬み奪い取ろうとするライバルチームとの衝突を経て、見事優勝を勝ち取る。
半分ほどに減った参加者、豊作のスイカ、赤い果肉・・・背筋を寒くしつつ、
聖遺物「エクスィカリバー」を持ち帰るのだった。
<黒風と白の夜卓>
再会したイドリット、戦士の「メル」と行動を共にする道中、
街の主信仰であるリーダンの聖誕祭を控えた、古王国セクメトの中都市ベルウッドに辿り着く。
メルの同行者の少年ハーシェが病に倒れ養生している最中、街の神官アイアリシアから依頼が舞い込む。
いま街で流行している病の調査と感染拡大の阻止、とのことだが・・・
パーソナルクエスト:・魔術の究めを以て奇跡に迫る
・敬虔なサルトゥの信徒として、権威から何らかの承認を得る
・己が学を証明し、人を救う