ハレ (PL:おおば)


キャラクター名:ハレ

性別:男

年齢:18

肉体:3

技術:3

知能:1

ボーナス設定:【美形】【商売の才能】【神の御子:2L】

クラス:神官

レベル:7

経験値:9100

HP:43

戦闘修正:6

ST値 頑健:10

ST値 技術:12

ST値 知能:10

装備制限 近接:冒険

装備制限 射撃:冒険

装備制限 鎧:中装

クラス技能:『応急手当:7L』『読み書き:7L』『学問/神学:7L』

追加技能:『隠密行動:6L』『歌唱:1L(+2)』『早耳:2L(+2+2)』『商売:6L(+2+2+1)』『物品鑑定:1L』『調達能力:4L(+2)』残5P

フィート:≪追加HP:1L≫≪ST強化/直感:2L≫≪言語習得/神代語≫≪依存軽減:4L≫≪信仰の盾:1L≫≪聖別の雫:1L≫≪小さな奇跡:2L≫≪売買の加護:1L≫≪笑顔と信用:1L≫≪裏ルート:1L≫≪陽動:2L≫残2P

限界重量:100

軽荷重:50

ゴールド:5270

近接武器:素手:
 命中判定=9(肉体[3]+戦闘修正[6])
 ダメージ=1d+3叩(疲労)(肉体[3])
ノーマルアクス:
 ダメージ=5d斬(-3+肉体[3])

射撃武器:ロック:
 命中判定=9(技術[3]+戦闘修正[6])
 ダメージ=1d+3叩(技術[3])
 射程=近/25m(10+肉体[3]*5)

矢玉の数:なし

鎧と回避力:鎧なし:
 近接回避=9(肉体[3]+戦闘修正[6])
 射撃回避=9(技術[3]+戦闘修正[6])
 防護点=0
キルトアーマー:防御力=斬3 叩3 刺4
ミドルシールド:回避=2 防護点=2
 合計:近接回避=11 射撃回避=11 防御力=斬5 叩5 刺6

装備品:重量 名称 重量+内容量/積載量=総重量
03.0 ノーマルアクス
11.0 キルトアーマー
10.0 ミドルシールド
00.1 生命結晶(ライフクリスタル)
06.5 ウエストポーチ 0+6.5/8=6.5
├01.0 商人の天秤
├01.0 治療セット(20)
├00.5 携帯食料
├03.0 水袋*3 0+1/1*3=3
└01.0 毛布

スレイ(ウォー・ライトホース)
プニル(ライトホース)
乗用四輪車

装備総重量:30.6

特殊能力:信仰
└船舶王ルーシード
 ├1 ・猫を守り、虐待せず、保護しなければならない
 ├2 ・契約を行ったことは破ってはならない
 └3 ・恩には必ず同程度以上の恩で報いなければならない
神官クラス能力
└奇跡使用可能
 ├信仰値15(CL[7]+戒律[1+2+3]+神の御子2L[2])
 └祈り:依存回復値113(信仰[15]^2/2切捨)
美形─『早耳』『商売』『歌唱』の判定に+2のボーナス
売買の加護─『商売』の判定に+1のボーナス
笑顔と信用─『早耳』『調達能力』の判定に+2のボーナス

神獣
 名前=?
 性別=?  サイズ=超小型
 能力値:肉体1  技術2  知能5
 種族=メレアキャット  レベル=1
 HP=28 戦闘修正=4
 ST値:頑健 7(肉体[1]+ML[6]+C頑健ST修正[0])
     直感 8(技術[2]+ML[6]+C直感ST修正[0])
     意思13(知能[5]+ML[6]+C頑健ST修正[2])
 スキル:『隠密行動:6L』『生存術(限定):6L』
 フィート:なし
 言語=神代語
 <近接武器>
 通常攻撃(爪):
  命中修正=5<対M9>
  ダメージ=1d-2(-3-肉体[1])斬
 <鎧と回避力>
 毛皮:
  近接回避=5<対M9>(肉体[1]+戦闘修正[4])
  射撃回避=6<対M10>(技術[2]+戦闘修正[4])
  防護点=0
 <特殊能力>
 低光度視覚
 魔法能力
 ├魔力12
 ├魔術スロット90(知能[5]+10)*CL[6])
 └習得魔術 魔術名/コスト[使用習得値]
  ├{魔導術}魔法感知/2[1]、魔法解除/2[2]、魔法解析/4[4]、魔法貸与/+3[6]
  └{占術}占い/1[1]、助言/1[1]、生命感知/2[2]、死者感知/2[2]、開運/2[2]、視覚投射/4[3]、
       戦闘予知/3[3]、人品探知/4[4]、感知対策/4[4]、幸運/5[5]、透視/5[5]、戦場の瞳/7[5]
       感情感知/6[6]、真実の耳/6[6]
 スキル
 └『生存術(限定)』(技能『生存術』を足跡追跡、食料、水の確保限定で行うことができる)

言語:南方語、神代語(習得中)

背景:

そこそこ大きな商家の三男坊。
幼少期には、天性の容姿と商売の才能、そして神の寵愛を賜った神童と呼ばれていた。
しかしそれが却って家を継ぐ長男に嫌われる原因となり、家を追われ神殿に預けられる。
家族の愛を受けず、自らの才能に甘えた結果、変人と称される人間に育つ。
出来ることはほどほどに済ませ、出来ないことにばかり憧れる。
そんな彼の夢は魔術を使うこと。
魔術師、巻物、魔杖に魔具秘薬、そんなものに憧れ出会うために冒険に身を投じる。

ハレ画像

キャンペーンセッション『異次元の訪問者』
<第1回 出会いと訪れ>
発明家を名乗る老人の「森で落としたという水晶を探してくれ」という依頼を受け、
酒場に居合わせた「アスラディア」「ラテス」「メルク」「ユーベル」とパーティを組み捜索に向かう。
野生動物を跳ね除け見つけた水晶を拾い上げた途端、まばゆい光に包まれ謎の場所に転移する。

<第2回 未知の世界>
突如現れた「ツカルバイ」と名乗る青年によって、「ここは異世界である」と告げられる。
詳細を知りたければ傍にある遺跡に書かれている、そこに見に行けと言われるがままに従う。
その先で休息中、見張りに立っていると遺跡に住まう蛇に丸呑みされあわや死亡かと言う目に。
何とか吐き出され、その遺跡の主かと思しき双頭の大蛇を辛くも下し、最奥にある石版に近づく。

<第2.5回 この国の法律>及び2章終盤と3章冒頭
壁文字によると、昔にも異世界からの来訪者がおり、この世界を魔界へ変えようとする者の計画を挫いたようだ。
そして未来にも再び同じことが起こるとの予言があり、その同行者が力を付けることで元の世界へ帰せるという。
その伝説を受け継ぐ一族最後の生き残りツカルバイと共に、当て所の無い旅を始める。
道中立ち寄った村では、今正に魔術師の一家の処刑が行われていた。
世界を魔界に変える者も魔法使いであった為、この世界では魔法が大層忌み嫌われており、迂闊に使えない。
また次の街では魔法が使えない代わりか、この世界では電気技術が発達、文明も高めであることがうかがえた。
一行はひとまず、この世界に七ある人の職の神殿のうち、この街にある戦士の神殿に参ることとする。

<第3章 戦士の心得>
戦士の神殿の扉は固く閉ざされていたが、アスラディアが謎の声に呼ばれると共に開く。
内部では幾体もの動く石像が待ち受け、辛くもこれを打ち砕いた。
すると、抑えられていた「戦士の神」の封印が解けたようで、アスラディアに理想の戦士を体現する能力を授ける。
神の助言に従い、まずは同様に神殿を回り神の力を授かり、脅威に対抗する力を蓄えることにする。

<第4章 魔の恐怖>
残る3つの神殿のある滅びた国ロトンへ向かうが、そびえ立つ壁と屈強な兵により侵入を阻まれる。
隣国の海洋都市へと迂回した一行は、ラテスの手腕で裏組織と渡りをつけ、密入国ルートを確保する。
荒廃した国を旅した先で辿り着いた魔術の神殿では、混乱が混乱を呼ぶリドルに襲われる。
最奥に待ち構えた一対の龍を打ち倒し、「魔術師の神」より龍の力を呼び出す力を授かった。

<第5章 盗賊たちの狂気>
神の助言により、下水道に広がる広大な空間の中、隠れるようにある盗賊の神殿を探す。
悪臭を放つ魔法生物、特攻を仕掛ける狂気のヒトガタ、腐肉のゴーレムなどをかわし最深部へたどり着く。
待ち受けた「盗賊の神」よりラテスが授かったのは、幾多の技術を劇的に完遂させる力だった。

<第6章 神の主>
新たな導きに従い、滅びた国ロトンの最大の集落にある神官の神殿・・・
七つの人の職の神を統べる主神の神殿を訪れる。
どこからともなく響く声と共に一行の行く手を阻んだのは、これまでに出会った神たち、
その邪悪に洗脳された獣の姿の化身だった。
犬、猫、鼠、そして最後に鳥の化身を打ち倒したとき、「神官の神」を洗脳していた仮面が砕け落ちた。
神々の力を授かった一行は、世界に戦乱を巻き起こさんとしている軍事国家キャンガベットを目指す。

パーソナルクエスト:・魔術的物品・事象に出会う
・魔術を使い敵を倒す
〇魔術を使う神獣メレアキャットを召喚する