名前/ラルス:性別/男:年齢/21
能力値:肉体/4:技術/3:知能/3
ボーナス設定:【生存術の才能】、【両手利き】、【疲れ知らず】
クラス/レベル:戦士(ファイター)/1
経験値/0
HP:21/21
戦闘修正:+2
ST値:頑健7/直感4/意思4
装備制限:近接/軍事:射撃/軍事:鎧/重装
技能:応急処置、登攀
追加技能:読み書き、生存術
フィート:≪二刀流≫、≪マーシャルアーツ≫
限界重量/軽荷重:120/60
ゴールド:(初期950) 33G
背負い袋(1)、錠前(難易度7)(1)、治療セット(1)
大袋(2)、松明×2(1×2)、火起こしセット×2
<近接武器>
☆素手:命中判定/6:ダメージ/1d+4/叩(疲労):重量/0
☆バスタードソード:命中判定/6:(1H)ダメージ/2d/刺/4d/斬:(2H)ダメージ/2d+2/刺/5d/斬:重量4.5
☆バスタードソード:命中判定/6:(2H)ダメージ/2d/刺/4d/斬:(2H)ダメージ/2d+2/刺/5d/斬:重量4.5
<射撃武器>
☆ロック:命中判定/5:ダメージ/1d+3/叩:重量/0:射程/14m
☆矢玉の数:なし
<鎧と回避力>
☆鎧なし:近接回避/6:射撃回避/5:防御力/斬0/叩0/刺0:重量/0
☆キルトアーマー:近接回避/6:射撃回避/5:防御力/斬3/叩3/刺4:重量11
<装備品>(装備総重量:27)
☆バスタードソード(4.5)
☆バスタードソード(4.5)
☆キルトアーマー(11)
背負い袋(重1)(積20)、錠前(難易度7)(1)、治療セット(1)、水袋(積1)
大袋(重2)(積30)、松明×2(1×2)、火起こしセット×2
<特殊能力(魔術・奇跡・異種族能力>
なし
<言語>
南方語
<設定>
身長168cm、体重53kg、黒髪のウルフカットで真紅の瞳を持つ。
貴族に生まれた身だが勉学を学ぶよりも剣の道に生きるほうが楽しいことに気づき、幼いころから剣術を学び始めていた。しかし両親に猛反対されたため、そのころはしばらく剣と向き合うことはなかったが、日が経つにつれて自分の剣に対する思いが増していき とうとう家を、そして町を飛び出していった。
しかし現実はその思いひとつで切り抜けられるほど甘くはなかった。身寄りのなくなった今、帰れる家などどこにもなく 野宿をするにも獰猛な動物に注意しなくてはならない。しかし可愛い子には旅をさせよと言うものだ、そのサバイバル生活の中で学んだことは通常の学問よりも趣深く、また慣れてくると楽しく感じられた。
やがて狩りを始めると あっさりと上手くいった、幼いころから剣術を学んだおかげだろう、そこらにいる草食動物ぐらいは楽に狩れるようだった。
月日は経ち 旅を続けてもう9年ほどになるだろうか。ラルスは各地の町や都市を転々としながら旅を続けていた。
「もう一端のサバイバルにおけるベテランといったところか」そう考えるといよいよ本格的に今までの旅とは違う旅、すなわち≪冒険・探検≫をしたいと思っていた・・・。
<パーソナルクエスト>
?@一期一会を大切にすること。
?A自分一人で、または誰かと一緒に≪冒険・探検≫をすること
?Bとある剣を手に入れること。
<登録BBS追加情報>
PL名/雪里黒梅
参加キャンペーン/なし
NPC使用の可否/可
<経験シナリオ>
なし
キャラクター名:アグベルト
性別:男
年齢:21
肉体:4
技術:3
知能:3
ボーナス設定:生存術の才能、両手利き、疲れ知らず
クラス:戦士(ファイター)
レベル:1
HP:21
戦闘修正:2
ST値 頑健:7
ST値 技術:4
ST値 知能:4
装備制限 近接:軍事
装備制限 射撃:軍事
装備制限 鎧:重装
クラス技能:応急処置、登攀
追加技能:読み書き、生存術
フィート:二刀流、マーシャルアーツ
限界重量:120
軽荷重:60
ゴールド:33
近接武器:素手:命中判定=5 ダメージ=1d+4 叩(疲労) 重量=0
バスタードソード(1H):命中判定=6 ダメージ=2d 刺 重量=4.5
ダメージ=4d 斬
(2H):命中判定=6 ダメージ=2d+2 刺
ダメージ=5d 斬
射撃武器:ロック:命中判定=5 ダメージ=1d+3 叩 重量=0 射程=近/25m
鎧と回避力:鎧なし:近接回避=6 射撃回避=6 防御力=斬0 叩0 刺0 重量=0
キルトアーマー:近接回避=6 射撃回避=6 防御力=斬3 叩3 刺4 重量=11
装備品:バスタードソード(4.5)×2、キルトアーマー(11)×1
背負い袋<積載量4/20>(1)
松明(1)×2、錠前・難易度7(1)、治療セット(1)
大袋<積載量0/30>(2)
火起こしセット×2
水袋<積載量0/1>(0)
装備総重量:27
言語:南方語
背景:
身長168cm、体重53kg、黒髪、真紅の瞳を持つ。
学問を学ぶよりも剣を振っているほうが楽しいことに気づき、幼いころから剣術を学び始めていた。しかし、それを知った両親が激怒、それからしばらく剣と向き合うことはなかった。
幾程か年が経った後、アグベルトは両親の反対を押し切って旅に出た。剣の道の修業の一環として、己を鍛えるために野外生活を営んでみようと考えたのである。夜盗や獰猛な動物に脅かされる厳しい現実に耐えながらも一人で生きるための基礎などを学んだ、またそれは慣れてくると楽しく思えた。
普段は冷静で、論理的に考える人である。また友達を大切にする。
パーソナルクエスト:一期一会を大切にする
誰か一緒に冒険をする
いつか自分だけの剣を作る