フェル・フェン・ヴィルへルミナ (PL:書道ムーン)


キャラクター名:フェル・フェン・ヴィルへルミナ

性別:女

年齢:173

肉体:5

技術:5

知能:2

ボーナス設定:エルフ

クラス:戦士

レベル:8

経験値:17630

HP:64

戦闘修正:9

ST値 頑健:15

ST値 技術:14

ST値 知能:10

装備制限 近接:軍事

装備制限 射撃:軍事

装備制限 鎧:重装

クラス技能:登攀 応急手当 動植物知識

追加技能:隠密行動8L

フィート:魔術師式護身術2L 早抜き 武器訓練/グレートソード 武器熟練/グレートソード フェイント1L 居合2L 連撃1L 軽業1L 魔法回避1L 狩りの一撃2L 忍びの刃 貫通1L 捨て身1L 矢落とし1L

限界重量:140

軽荷重:70

ゴールド:410

近接武器:☆素手:命中判定=14 ダメージ=1d+5叩(疲労) 重量=0
☆ダガー:命中判定=14 ダメージ=2dー2+5斬 1d+5刺 重量=0.5
☆グレートソード+2(命中+刺+):命中判定=14+1+2 ダメージ=5d+3+5斬 3d+1+5刺 重量=6

射撃武器:☆ロック:命中判定=14 ダメージ=1d+5叩 重量=0 射程=35m
☆ダガー:命中判定=14 ダメージ=1d+5刺 重量=0.5 射程=35m

矢玉の数:ロック=0

鎧と回避力:☆鎧なし:近接回避=14+2 射撃回避=14+2 防御力=斬0 叩0 刺0 重量=0
☆キルトアーマー+(叩+):近接回避=14+2 射撃回避=14+2 防御力=斬3 叩4 刺4 重量=11

装備品:コールドアイアン製グレートソード+【重6】

悪魔・魔獣に対して命中+1、ダメージ+3

キルトアーマー【重11】
フード付きマント【重1】ダガー【重0.5】
抵抗力強化の魔具
光源の魔具(1/1)
翼のメダリオン(飛行の永久魔具)

ウエストポーチ【重0 積6.5/8】
 火起こしセット【重0】
 くさび×8【重4】
 引っ掛け鈎【重1】
 鉄鏡【重1】
 金槌【重0.5】
 透明化の魔杖(6)
 戦場の瞳の魔杖(5)

ウエストポーチ【重0 積3/8】
 高品質な治療セット(20)【重1】
 石鹸【重0】
 傷薬×4【重2】

背負い袋【重1 積8/20】
 毛布【重1】
 ロープ(麻)10m【重4】
 水袋【重0 積1/1】
  水1l【重1】
 水袋【重0 積1/1】
  水1l【重1】
 水袋【重0 積1/1】
  水1l【重1】

装備総重量:35

特殊能力:・低光度視覚(光量が低い状態で視界にペナルティを受けない。完全な暗闇では無効)
・水以外は3日に1度の食事でも生存可能。

言語:エルフ語 南方語

背景:

750年代キャラ。
強い敵を求めて旅をしているエルフ。戦争自体は日常茶飯のようなものなので気にしていない。
彼女自身、カンディオン大陸の西側出身だが、陸路を適当にさまよっているうちにジオ文化圏に辿り着いた。

身長150㎝。碧眼、ストロベリーブロンドのセミロング。野外での戦闘が多かった為、日焼けによる小麦肌。巨乳。左利き。
機動性を重視したビキニ型のキルトアーマーを着ており、街中では髪色と合わせ、露出的な関係で目立つので、フード付きマントで全身を隠している。なお自身の身長ほどもあるグレートソードは隠せていない。
一人称は人間の男性の前では俺。それ以外は私にしている。口調はどちらとも男性的。
旅をする珍しいエルフではあるが、無愛想さと人間の男性に対しての警戒心の高さはエルフらしいといえばエルフらしい。
勿論、自分のように旅をするエルフに対しても珍しいとは思っている。
戦闘事に対しての興味は深く、そういった事柄を含む冒険者の仕事なら抵抗なく受ける。勿論やる事と言ったら戦闘であり、基本的に探索などは他のメンバーに任せている。
回復してくれる神官がいると容赦なく全力を出し始める。
肉が好き。ここ最近は幻獣の肉料理に興味を持っている。
普段着が普段着なだけに露出に関しての抵抗力が無い。他人が気にするから身なりを整えているだけ。

彼女が物心ついた頃には彼女の集落の世界樹は枯れ果てており、成人を迎えた時には既に殆どのエルフが別の地に移住していた。
狩人としての生活よりも、集落を守る戦士としての経歴が長かったため、戦士の道をそのまま歩むように彼女の自身の故郷から離れていった。
その頃から、戦闘に対して強く攻撃心が浮き出ていた。
彼女がジオ文化圏に辿り着き、数年しばらくした後で2度目の魔王軍侵攻が始まった。
この頃にはグレートソードを居合出来るようになっており、彼女に下心を持って不用意に近づけば真っ二つにされると言われるようになった。
魔王軍侵攻時には、1度目の侵攻に対しても気がかりはあったが、自身の故郷を捨てたような感じで旅に出たため、戻らず、ジオ文化圏でそのまま戦争に参加する。
現在のフィートの構成になる頃には、悪魔以上に悪魔ではないかという戦闘力故に噂で「桃色の悪魔」といった異名が流れ始める。
そして現在・・・

パーソナルクエスト:・自分よりレベルが高い相手を倒す
・「竜殺し(ドラゴンスレイヤー)」の異名を持つ
・負傷を受けずに無傷でシナリオを終える
・一撃で100点以上のダメージを与える。