リント:PL視聴率


キャラクター名:リント

性別:男

年齢:24

肉体:5

技術:3

知能:3

ボーナス設定:商売の才能 マルチリンガル エルフ語 ドワーフ語 伝承知識の才能

クラス:商人

レベル:2

経験値:320

HP:34

戦闘修正:1

ST値 頑健:7

ST値 技術:6

ST値 知能:6

装備制限 近接:冒険

装備制限 射撃:冒険

装備制限 鎧:中装

クラス技能:読み書き2d6+5、商売2d6+7、物品鑑定2d6+5、調達能力2d6+5、早耳2d6+5

追加技能:伝承知識L2 +7、歌唱L1 +4、学問/神学L1 +4、職能/料理+4

フィート:追加HP2L、荷役術、販売コネクション

限界重量:154

軽荷重:77

ゴールド:400

近接武器:レイピア(1H):命中判定=6 ダメージ=2d+4 刺 重量=1
                      ダメージ=2d+7 斬

射撃武器:なし

鎧と回避力:鎧なし:近接回避=6 射撃回避=4 防護点=斬0 叩0 刺0 重量=0
キルトアーマー:近接回避=6 射撃回避=4 防御力=斬3 叩3 刺4 重量=11
スモールシールド:近接回避=+1 射撃回避+1 防護点=+2 重量=5
キルトアーマー+スモールシールド:近接回避=7 射撃回避=5 防護点=斬5 叩5 刺6 重量=16

装備品:レイピア(1)×1、キルトアーマー(11)×1、スモールシールド(5)×1

背負い袋<積載量20>(1)
 ランタン(1)×1
 油(1)×1
 毛布(1)×1
 調理セット(4)×1
 食器セット(2)×1
 良い食事(0.5)×2
 楽器ハープ(1)
 スコップ(2)×1
 携帯食料(0.5)×5

水袋<積載量1>(0)
 水(1)

ウエストポーチ(0)
 火起こしセット(0)×1

装備総重量:34

特殊能力:追加言語1

言語:南方語、内海語、エルフ語、ドワーフ語

背景:

あんまりに長かったので、短めに。

長身長髪の商人。下手なハープを奏で横好きの歌を歌う。各地をふらふらしながら、とある吟遊詩人を探している。

 

以下、主張する気のない不必要設定

中流貴族の次男坊として生まれる。虚弱体質な兄に対して、体は恵まれている。「お兄様の健康をすべて喰って生まれてきた」などと言われることもあった。

両親は後継者である兄を贔屓し、無駄に健康で丈夫な彼のことをあまり快く思っていなかったが、彼を恨んでも兄が健康になるわけではない、と理解しているため、跡取りの兄を支えられるようにと育てられる。そういったことを子供ながらに敏感に感じ取っていた彼は荒んでいき、街に出たときに見た吟遊詩人に魅了され、逃げるように歌の道に傾倒していく。

その頃に、遠方の農家から売られてきた少女が使用人として雇われる。少女とは、お互いの「期待されていない身の上」に共感し心を通わせ、次第に恋心を寄せていくが、少女の彼の兄に対する思慕の情を知る。それをきっかけに、彼は吟遊詩人になるために家を捨てる。

その後、吟遊詩人もどきのような状態で各地を転々とし日銭を稼いでくらしていくが、ある時、この世の物とは思えないような輝く歌声を発する吟遊詩人と出会うことで、自身の才能の限界を悟り、歌からは足を洗うことになる。そして、今までにおひねりなどで手に入れていた少量の資金を元手に商売を始め、商才を開花させていく。

商人としての才能に目覚めた彼は、次第に商売の規模を広げていき、現在、中小ギルドの代表となっている。だが、生来の彼の性質は「歌と旅」であり、割と偉い立場にもかかわらず、奔放に、たびたび冒険者の真似事のようなことをして周囲を困らせている。

家を捨てる際に一緒に捨ててきた「貴族の名」と、各地を転々とした吟遊詩人としての、そして商人としての「ギルド代表の名」、気ままな旅商人としての「冒険者の名」を持つ。順に「僕」「私」「俺」の一人称を使う。

南方語、母語。内海語、商人ですので。ドワーフ語、エルフ語、パーソナルクエストの達成のために。
神代語、かつては使えていたが、今は使えない。貴族時代の象徴のため、意識的に使わないようにしていたら、もはやニュアンスすら通じないくらいの神代語音痴に。言い訳は「古代語なんて文字通りに古い言語を使い続けるなんて馬鹿らしい」
貴族時代に、剣のイロハを教わっているが護身術程度。

冒険者名:リント
貴族名:セドゥー・アンヴァー
商人名:ダイディ・ダンテダリス

パーソナルクエスト:貴族として:家との和解。特に兄とは喧嘩をしたわけでもないので、心残り状態
吟遊詩人()として:もう一度、輝く歌声を聴きたい
商人として:ドワーフ、エルフ、などの工芸品を取り扱うパイプを得る
これはもはや世界観レベルですが、より大きなギルドの代表になることで、商業界における発言力を高め、「商売における法」を制定すること