キャラクター名:ドリッツル
性別:男
年齢:15
肉体:3
技術:3
知能:2
ボーナス設定:【隠密行動の才能】【潜伏の才能】【疲れ知らず:1L】【多芸】
クラス:戦士
レベル:4
経験値:1530
HP:32
戦闘修正:5
ST値 頑健:9
ST値 技術:7
ST値 知能:6
装備制限 近接:軍事
装備制限 射撃:軍事
装備制限 鎧:重装
クラス技能:『応急手当:4L』『登攀:4L』
追加技能:『隠密行動:3L+2』『危険感知:1L』『潜伏:4L+2』『生存術:1L』『調達能力:1L』残1P
フィート:≪早抜き≫≪武器の流儀:2L:投擲≫≪武器訓練:ショートスピア≫≪暗殺武器≫≪連続投擲:2L≫≪射撃武器訓練:ショートスピア≫≪狭間の矢≫残1P
限界重量:100
軽荷重:50
ゴールド:1840
近接武器:素手 :命中判定=8(肉体[3]+戦闘修正[5])
ダメージ=1d+3叩(疲労)(肉体[3])
ショートスピア :命中判定=9(肉体[3]+戦闘修正[5]+武器訓練:ショートスピア[1])
中+1 命中判定=10(~+武器修正[1])
刺/ダメージ=1d+7刺(4+肉体[3])
刺+1 刺/ダメージ=1d+8刺(~+武器修正[1])
叩/ダメージ=3d+4叩(1+肉体[3])
ハンドアクス中+1:命中判定=9(肉体[3]+戦闘修正[5]+武器修正[1])
ダメージ=4d斬(-3+肉体[3])
射撃武器:ロック :命中判定=8(技術[3]+戦闘修正[5])
ダメージ=1d+5叩(技術[3]+武器の流儀:2L:投擲[2])
ショートスピア :命中判定=9(技術[3]+戦闘修正[5]+武器訓練:ショートスピア[1]
+射撃武器訓練:ショートスピア[1]+武器修正[-1])
中+1 命中判定=10(~+武器修正[1])
刺/ダメージ=1d+9刺(4+技術[3]+武器の流儀:2L:投擲[2])
刺+1 刺/ダメージ=1d+10刺(~+武器修正[1])
叩/ダメージ=3d+6叩(1+技術[3]+武器の流儀:2L:投擲[2])
射程=近/25m(10+肉体[3]*5)
ジャベリン :命中判定=8(技術[3]+戦闘修正[5])
中+1 命中判定=9(~+武器修正[1])
ダメージ=1d+6刺(1+技術[3]+武器の流儀:2L:投擲[2])
刺+2 ダメージ=1d+8刺(~+武器修正[2])
射程=中/50m
ハンドアクス中+1:命中判定=8(技術[3]+戦闘修正[5]+武器修正[-1][1])
ダメージ=4d+2斬(-3+技術[3]+武器の流儀:2L:投擲[2])
射程=近/25m(10+肉体[3]*5)
※近接武器を投擲した際は射撃武器扱いになる(≪射撃武器訓練≫に設定できる)、近接武器を投擲した際は武器分類・投擲扱いになる(≪武器の流儀:投擲≫が乗る)、≪武器訓練≫は射撃武器にも乗る、≪武器訓練≫と≪射撃武器訓練≫は同時に乗る、という前提の計算。
矢玉の数:ショートスピア:×2、中+1×4、刺+1×2 ジャベリン:×2、中+1×1、刺+2×1 ハンドアクス:中+1×1
鎧と回避力:鎧なし :近接回避=7(肉体[3]+戦闘修正[4])
射撃回避=7(技術[3]+戦闘修正[4])
防護点=0
キルトアーマー刺+1 :防護点=斬3 叩3 刺5
スモールシールド避+1:回避=2 防護点=2
合計:近接回避=9 射撃回避=9 防御力=斬5 叩5 刺7
装備品:名称 重量 +内容量/積載量=総重量
ショートスピア*2 02*2=04
ショートスピア刺+1*4 02*4=08
ショートスピア中+1*2 02*2=04
ジャベリン*2 01*2=02
ジャベリン中+1 01
ジャベリン刺+2 01
ハンドアクス中+1 01.5
スモールシールド避+1 05
キルトアーマー刺+1 11
フレアルビー 00.2
ウエストポーチ 00+01.6/08=01.6
├小負傷回復の聖水(2) 00.5
├生命感知の巻物(2) 00.1
└高品質な治療セット(20)01
装備総重量:39.4
特殊能力:疲れ知らず1L
├戦闘中「呼吸を整える」行動を行った際の疲労回復量が+1
└1戦闘終了後、その戦闘で得た重疲労を1点回復する
戒律
└鋼腕のクオルズ
└2・名誉を傷つけた相手には報いを受けさせなければならない
フレアルビー(耐火のアクセサリー)
├炎属性ダメージを2点無効化する。
└魔法のアイテムではない。
言語:南方語
背景:
鋼腕のクオルズを信仰する、とある狩猟を主に生きる村の若者。
しかし彼の村では、常に生と死に向き合うことから、教えの解釈が一般とは異なるものが多い。
生きるためにはいかなる手段も取るし、危険性のある者は生かして帰さない。
ある時村を訪れた魔術師と話すことで「死生観」という価値観を得た彼は、
成人を機に村を出、生きることとは、殺すこととは何かと向き合う旅に出る。
<宝石泥棒改卓>
手段問わず、総額最高値の宝石を集めたチームに多額の賞金が出るという
カーニバル「宝石泥棒」の噂を聞きつけ、メイキルク国は無法により栄えた街・クレイアに辿り着く。
人を殺す機会と思って参加したは良いが、偶然が重なりまともに他の参加者と戦うことがなく、
祭りを混乱させた怪物と相対するも人語を解し意味ありげな言葉を発したことに躊躇った。
結果的には優勝し多額の賞金こそ得たが、迷いのみを残すこととなる。
<宝石泥棒卓>
前回の「宝石泥棒」より3ヶ月後。魔物の乱入により台無しになったため、
再開催されることとなった同大会にリベンジに訪れる。
前回とは一転して、他参加者を結果的に皆殺しにして優勝。
その内訳はレベル1冒険者、前大会参加者の顔見知り、少女の姿の魔獣などで、
大いに外道の殺しを知ることとなった。
今回も多額の賞金を得たが、街を仕切る盗賊ギルドの長が変わったため
「街を出るには相応の金を支払ってもらう」と言われ、賞金の大半を失う。
二度とこの街に来ることはないだろう。
また、大会中「耐火のアクセサリー」を手に入れた。
パーソナルクエスト:・人間か強敵を5体以上殺す
・強く生きる者と関わる