キャラクター名:ベグ
性別:女
年齢:19
肉体:2
技術:5
知能:3
ボーナス設定:罠扱いの才能(+2) 美形(早耳商売歌唱+2) 反射神経L1(直感ST+2)
クラス:盗賊
レベル:3
経験値:890
HP:17
戦闘修正:3
ST値 頑健:5
ST値 技術:13
ST値 知能:6
装備制限 近接:冒険
装備制限 射撃:冒険
装備制限 鎧:軽装
クラス技能:登攀L3、解錠L3、隠密行動L3、罠扱いL3(2+1)、スリL3、捜索L3
追加技能:早耳L3 物品鑑定L3 潜伏L2 読み書きL1 職能/宝飾細工L1 (1p余り)
フィート:陽動 狭間の矢 組織のつて 変装 クラス技能訓練:罠扱いL1(+1) ST強化:直感L1(+1)
限界重量:80
軽荷重:40
ゴールド:2445
近接武器:素手:命中判定=5(戦闘修正+肉体) ダメージ=1d+2(1d+肉体)叩(疲労) 重量=0
射撃武器:ロック:命中判定=8(戦闘修正+技術) ダメージ=1d+5(1d+技術)叩 重量=0 射程=20(近/10+肉体×5m)
ショートボウ:命中判定=8 ダメージ1d+4+5(1d+4+技術)刺 重量=2 射程=速・100 アロー装填=1
矢玉の数=20
矢玉の数:アロー20本
鎧と回避力:鎧なし:近接回避=5(戦闘修正+肉体) 射撃回避=8(戦闘修正+技術) 防御力=斬0 叩0 刺0 重量=0
キルトアーマー:近接回避=5(戦闘修正+肉体) 射撃回避=8(戦闘修正+技術) 防御力=斬3 叩3 刺4 重量=11
高品質なスモールシールド:近接回避=+2 射撃回避+2 防護点=+2 重量=5
スモールシールド+キルトアーマー:近接回避=6(戦闘修正+肉体) 射撃回避=9(戦闘修正+技術) 防御力=斬5 叩5 刺6 重量=16
装備品:ショートボウ 重さ2 150
矢筒 重さ1 20
└矢(アロー)=20本 重さ4 40
キルトアーマー 重さ11 250
高品質なスモールシールド 重さ5 150
ウェストポーチ 積載量8/6 5
├高品質なシーフツール 重さ1 500
├技術強化の秘薬 重さ0,5
├水袋×2 重さ2 積載量2 20
├携帯食×4 重さ2 10
├呼子(笛) 重さ0 10
└変装道具 重さ1 100
背負い袋 重さ1 積載量20/11 20
├たいまつ×2 重さ2 2
├小袋×2 重さ0 積載量5 10
├火起こしセット 重さ0 20
├毛布 重さ1 5
├ロープ(麻) 重さ4 積載量4 50
└引っ掛け鈎 重さ1 30
装備総重量:38
特殊能力:なし
言語:南方語
背景:
旅をする宝飾職人の娘だった。その職人は人が良すぎて借金の保証人や盗賊に何度も会い、遠いマンスの町にたどり着いたころには持ちうるものもほぼないほどになっていた。そんな態度にベグの母は愛想を尽かして、既に別れていた。そこまで共に耐えてきたベグは長い間、父がなぜこれほどまでお人よしなのか、どうして改めようとしないのか疑問だった。
ベグはマンスの町で家出をした。父に付き合っていられないという思いからだった。軽い気持ちでの家出だったが、その後、父を狙っていたであろう盗賊に捕まることになった。
その盗賊は彼女を売り払おうと考えていた。しかし、彼女はその際、父への暴言を吐いた。お人よしで、後先を考えず、周りの、私の考えなど思ってくれない。すると、盗賊の親方は彼女に対して盗賊になれと言った。盗賊は奪う事が全てだ。そこがどれほど卑怯でも奪えば勝ちだ。父が嫌いならば、盗賊になればいい。
彼女は盗賊になった。今となっては父がどこにいるのか、知る由もない。
パーソナルクエスト:<父の居所を知る>