リィン (PL:おおば)


キャラクター名:リィン

性別:女

年齢:16

肉体:5

技術:3

知能:4

ボーナス設定:【両手利き】

クラス:戦士

レベル:4

経験値:2915

HP:40

戦闘修正:5

ST値 頑健:11

ST値 技術:7

ST値 知能:8

装備制限 近接:軍事

装備制限 射撃:軍事

装備制限 鎧:重装

クラス技能:『応急手当:4L』『登攀:4L』

追加技能:『解錠:1L+1』『罠扱い:1L+1』『捜索:1L』『動植物知識:3L』『生存術:2L』『読み書き:1L』『学問/神秘学:1L』『学問/錬金:1L』『物品鑑定:1L』『調達能力:1L』『馬術:1L』残2P

フィート:≪二刀流:1L≫≪早抜き≫≪武器の流儀:2L/剣≫≪武器訓練/バスタードソード≫≪獣の眼光:1L≫≪カウンター:1L≫残7P

限界重量:140

軽荷重:70

ゴールド:6982

近接武器:素手:命中判定=10(肉体[5]+戦闘修正[5])
└バスタードソード:命中判定=11(〃+武器訓練/バスタードソード[1])
 └バスタードソード中+1:命中判定=12(〃+武器修正[1])
≪二刀流≫:命中-1
騎乗戦闘:命中+1

素手:ダメージ=1d+5叩(疲労)(肉体[5])
├バスタードソード:
│├1H 斬/ダメージ=4d+7斬(肉体[5]+武器の流儀:2L/剣[2])
│├1H 刺/ダメージ=2d+7刺(〃)
│├2H 斬/ダメージ=5d+7斬(〃)
│└2H 刺/ダメージ=2d+9刺(2+〃)
└ロングソード:
 ├斬/ダメージ=3d+8斬(+1+肉体[5]+武器の流儀:2L/剣[2])
 └刺/ダメージ=2d+6刺(-1+〃)
≪カウンター≫:ダメージ+2

射撃武器:ロック:
 命中判定=8(技術[3]+戦闘修正[5])
 ダメージ=1d+3(技術[3])叩
 射程=近/35m(10+肉体[5]*5)

矢玉の数:なし

鎧と回避力:鎧なし:
 近接回避=10(肉体[5]+戦闘修正[5])
 射撃回避=8(技術[3]+戦闘修正[5])
 防護点=0
チェイン&プレート:防御力=斬11 叩5 刺9
ミドルシールド避+1:回避=3 防護点=2
 合計:近接回避=13 射撃回避=11 防御力=斬13 叩7 刺11
≪カウンター≫:回避-2
騎乗戦闘:(回避+1)

装備品:重量 名称 重量+内容量/積載量=総重量
04.5 バスタードソード中+1
04.5 バスタードソード体-1
02.0 愚者砕き
10.0 ミドルシールド避+1
40.0 チェイン&プレート
00.0 冒険者の服

ウォー・ライトホース(33+141=174/400)
140. リィン 80+61/70=141
03.0 馬具
02.0 虚ろ還し
07.5 ウエストポーチ 0+7.5/8=7.5
├01.0 高品質な治療セット(19)
├01.0 高品質なシーフツール
├00.0 虫眼鏡(レンズ)
├02.5 傷薬×5 0.5*5=2.5
├01.0 たいまつ
├00.0 火起こしセット
├01.0 携帯食×2 0.5*2=1
└01.0 水袋(水1L) 0+1/1=1
20.5 大袋 2+18.5/30=20.5
├08.0 携帯用錬金セット
├02.0 つるはし
├04.0 ロープ(麻)10m
├01.0 たいまつ
├02.0 水袋(水1L)×2 0+1/1*2=2
├01.0 毛布
└00.5 バグベアの白毛

装備総重量:61

特殊能力:両手利き
├『解錠』『罠扱い』『スリ』技能にボーナス+1
└フィート≪二刀流≫を両手とも利き手として扱う
愚者砕き
├ロングソード
├マジックアイテム(魔術{透明化}に似る)
├知能が3以下の者には見えない
├見えない者は、この剣からの攻撃の回避に-2。また常に不意打ちとなる
└見えない者は、この剣での攻撃の命中に-2
虚ろ還し
├ロングソード
└永久魔具{霊体賦活}

言語:南方語

背景:

日々を遊び生きる職業冒険者。
小綺麗な見た目や隠しきれぬ所作からそれなりに複雑な過去を想像させられる者もいるが、
過去のことなど気にしないと豪語し面白そうなことだけを求めて生きている。
反面、命に関わることには非常に神経質で、臆病にも非情にもなることを心掛けている。
また、面白くもないのに「虹の魔術師」と呼ばれる人物の消息を探して止まずにいる。<リィン画像>

<ゴブリンと隠し宝箱卓>
村に脅威を与えるゴブリンを掃討しに出向いた先で古代の遺跡を発見、
高度な罠や仕掛け、魔術の施された内部に翻弄される。
遺跡を根城にしていたゴブリンたちは謎の魔具によって融合、ゴブリンキングへ変貌し、これを辛くも撃破した。
また、隠し宝箱からは魔具「バカには見えない剣」を発見。「愚者砕き」と名付ける。

<彼岸卓>
メイキルクの首都・アーバンクへ向かう途中、街道沿いの街ネブラに立ち寄る。
聞いた話によると、この先では野盗が出るのか商人や冒険者が次々に姿を消しているという。
調査を依頼され、きな臭いと思いつつも受けることにするが・・・
永久魔具{霊体賦活}のロングソードを入手。「虚ろ還し」と名付ける。
これによって、特殊な武器を更に集めてみたくなったようだ。
また、辿り着いたアーバンクにてウォー・ライトホースを買う。

<武器商人は誰がため?卓>
セクメトの首都・ソルス=ベイへ向かう途中の街道で、グランシャードなる武器商人の商隊と出会う。
新開発の自動装填ボウガンの試作品を納める道中、盗賊に襲われ品を奪われてしまったという。
道連れの仲間たちと共に依頼を受けることにし、無事奪還に至る。
報酬には爆炎球の魔杖化したショートソードも貰ったが、コレクションには入れず売ってしまった。

<永遠の価値>
インナハルはテレスの村より、隣町オレノアへ荷物を運ぶ簡単な依頼の途中。
ゼロンと名乗る怪しい男から、知人がさらわれてしまったため助けるのに力を貸してほしい、と重ねて依頼される。
警戒しつつも言われるがまま、屈強な盗賊団と会敵。苦戦しつつも壊滅させるが、女首領には逃げられてしまった。
さらわれたのはフォルドラの子であり、ゼロン自身もそうであることを示しながら、再び影へと消えていくのだった。
また遺跡には一見ただの石斧にしか見えない魔具「不倒の斧」があったが、斧使いの「レイラ」がもらっていった。

<シンデレラ卓>
インナハルの街、ルドニーの酒場で騒いでいると、舞踏会に行かせている娘が帰ってこないという女性が訪れる。
依頼を受け様子を見に行くと、館の中は石となった者で溢れかえっていた。
探しに行った娘は能力の未熟なゴルゴンであり、依頼人の女性こそが黒幕だったことが分かる。愉快犯だったのか?

<少女の願い卓>
死の砂漠の手前、ロメントの街からメイキルクのポルニカの街へ向かう道中、
街道の通っている森が奇怪な「迷いの森」化している為立往生しているという商人と出会う。
護衛を名乗り出突き進むが、確かに同じ場所に戻ってきてしまう。
そんな中バグベアに襲われる少女を見つけ、助け出すとはぐれた妹を探していると言う。
バグベアの親玉を打ち倒し妹を助け出すと、少女は満足したように光に消え、一行を森の外へと導いたのだった。

パーソナルクエスト:・生きる為のものを得る(技術や金など)
・楽しく遊ぶ。心躍るものを見つける
・変わった武具を集める