キャラクター名:クラド
性別:男
年齢:28
肉体:2
技術:3
知能:4
ボーナス設定:【エルフ】【隠密行動の才能】
クラス:魔術師
レベル:2
経験値:305
HP:17
ST値 頑健:4
ST値 技術:6
ST値 知能:8
装備制限 近接:単純
装備制限 射撃:単純
装備制限 鎧:軽装
クラス技能:『読み書き:2L』『学問/神秘学:2L』『学問/錬金:2L』『魔術言語:2L』『動植物知識:2L』
追加技能:『隠密行動:2L+2』
フィート:≪追加HP:1L≫≪焦点具作成≫≪記憶領域拡大:1L≫≪魔術師式護身術:1L≫≪軽業:1L≫
限界重量:80
軽荷重:40
ゴールド:748
近接武器:素手:
命中判定=2(肉体[2]+戦闘修正[0])
ダメージ=1d+2叩(疲労)(肉体[2])
クラブ:
ダメージ=3d叩(-2+肉体[2])
射撃武器:ロック:
命中判定=3(技術[3]+戦闘修正[0])
ダメージ=1d+3叩(技術[3])
射程=近/20m(10+肉体[2]*5)
矢玉の数:なし
鎧と回避力:鎧なし:
近接回避=3(肉体[2]+戦闘修正[0]+魔術師式護身術1L[1])
射撃回避=4(技術[3]+戦闘修正[0]+魔術師式護身術1L[1])
防護点=0
キルトアーマー叩+1:防御力=斬3 叩4 刺4
スモールシールド:回避=1 防護点=2
合計:近接回避=4 射撃回避=5 防御力=斬5 叩6 刺6
装備品:重量 名称 重量+内容量/積載量=総重量
01.5 クラブ(焦点具)
05.0 スモールシールド
11.0 キルトアーマー叩+1
01.0 フード付きマント
07.5 ウエストポーチ 0+7.5/8=7.5
├01.0 魔術書
├00.0 光腑結晶
├00.5 傷忘れの秘薬
├02.0 たいまつ×2 1*2=2
├00.0 火起こしセット
├00.0 チョーク
├01.0 携帯食×2 0.5*2=1
└03.0 水袋(水1L)×3 1/1*3=3
12.7 背負い袋 1+11.7/20=12.7
├00.0 ウエストポーチ
├08.0 携帯用錬金セット
├01.0 治療セット(20)
├01.5 傷薬×3 0.5*3=1.5
├00.0 インクと羽ペン
├00.2 羊皮紙×2 0.1*2=0.2
└01.0 毛布
装備総重量:38.7
特殊能力:魔術師クラス能力
├追加言語習得:「神代語」
└魔術使用可能
├魔力7
│├原魔力6(CL[2]+肉体魔力変換2[4])
│└補正1(焦点具[1])
├魔術スロット30(知能[4]+10+記憶領域拡大1L[1])*CL[2])
└習得魔術 魔術名/コスト[使用習得値]
├{力術}魔弾/3[1]
├{創成術}肉体弱化/4[2]
├{幻心術}幻影/1[1]、混乱/2[1]、導眠/3[2]、分身/3[2]
├{占術}助言/1[1]、開運/2[2]
└残習得値0/12
信仰
└世界樹ダーナディア
エルフ種族能力
├知能+1
├直感ST+1
├言語習得:「エルフ語」
├クラス技能追加:『動植物知識』
├取得技能ポイント係数-1
├低光度視覚(光量が低い状態で視界にペナルティを受けない。完全な暗闇では無効)
└水以外は3日に1度の食事でも生存可能
言語:南方語、神代語、エルフ語
背景:
「師匠」の操る魔術に憧れ、その師事を仰ぐために森を捨てたエルフ。
師匠と魔術を盲信しており、あらゆるものは魔学の礎であるとするポリシーの下に行動する。
当の師匠にはやたらと方々にお使いに出されており最低限以上の教えを受けているか怪しいところ。
出向いた先で厄介ごとに巻き込まれることが多いのは、単なる偶然かそれとも。
<半魚人の襲来卓>
師匠のお使いで新鮮な魚をもらいに来たところ、最近半魚人が現れるとやらで困っているらしく解決に動くことに。
その正体は生魚を使ったフレッシュゴーレムと、それを使役する魔術師の少女だった。
自主を勧める流れでうっかり魔術書が欲しいなどと口走ってしまったばかりに少女は逃亡、
謎の魔術でゲートを作り消失する。それを追った5人の冒険者は、何故か雪国に飛ばされるハメに。
旅の美食家吟遊詩人「アミノ」に、地点発動である魔弾を射撃ぶっぱした荒業を称えられ(?)
「魔弾の射手」の異名をもらう。
<涼を求めて卓>
どうにかこうにかジオ文化圏に帰還。
辿り着いたマンスの街で、「ルノアール」「アラン」「マオ」「アカリ」らと組み依頼を受ける。
近隣の村エルソンにて採れる氷洞の氷が夏の名物だったが、異変で今年は氷ができないらしく調査に向かう。
いるだけで消耗する程の暑さに変貌した氷洞の深部には、
冷気の源と思しき氷精霊フラウを焼き続ける炎の精霊サラマンドラがいた。
洞窟の冷気は戻ったが、フラウに託された小箱の中身は?サラマンドラを喚んだと目される人物は?
パーソナルクエスト:・魔術への理解を深める(高度な魔法技術や魔法知識に触れる)。
・美しい魔術を披露する(魔法強度で6ゾロを出す)。
・師匠ばなれする。
・師匠に新鮮な魚を持って帰る。