キャラクター名:ロイド=ミレッジ
性別:男
年齢:15
肉体:3
技術:4
知能:3
ボーナス設定:美形・先読みの才
クラス:狩人
レベル:2
経験値:550
HP:20
戦闘修正:2
ST値 頑健:6
ST値 技術:7
ST値 知能:5
装備制限 近接:冒険
装備制限 射撃:軍事
装備制限 鎧:軽装
クラス技能:動植物知識2L・登攀2L・応急手当2L・危険感知2L・生存術2L・潜伏2L
追加技能:商売・学問/医学2L・伝承知識・馬術・職能/料理人
フィート:射撃武器訓練(ショートボウ)・狩りの一撃・狭間の矢・矢の刃
限界重量:100
軽荷重:50
近接武器:素手:命中判定=5 ダメージ=1d+3 叩(疲労) 重量=0
ダガー(1H):命中判定=5 ダメージ=1d+3 (刺) 重量=0.5
ダメージ=2d+1 (斬)
射撃武器:ロック(1H):命中判定=6 ダメージ=1d+4 叩 重量=0 射程=近/25m
ショートボウ(2H):命中判定=7 ダメージ=1d+8 重量=2 射程=遠/100m
矢玉の数:アロー19本
鎧と回避力:鎧なし:近接回避=5 射撃回避=6 防護点=斬0 叩0 刺0 重量=0
キルトアーマー:近接回避=5 射撃回避=6 防護点=斬3 叩3 刺4 重量=11
装備品:・ダガー(0.5 ) ×1
・治療セット (1) ×1
・水袋(水1L入り) (1) ×1
・かご (1) x1
装備総重量:3.5
言語:南方語
背景:
森の中の簡素な家に住んでいる青年。「師匠」に狩人としての技術や知識を教えてもらう。
当時幼かった彼は師匠には1人前の狩人と認めてもらえてなく、認めてもらおうと躍起になっていた。ところがある日師匠が何も言わずに何処かへと去ってしまい、1人での生活を余儀なくされた。そのことを彼は「何時まで経っても未熟だったから師匠に見捨てられた」と思っている。
それも相まって人に見捨てられることを極端に嫌悪しており、人付き合いは慎重と言う度合いを通り越しており、そのせいか周りからは面倒な人と思われている。
だがその慎重さは狩りのときにとても重宝しており、彼が仕留めてきた獲物は3桁はくだらないだろう。だが彼は自分に自信を持てずにいる。
狩りを生業としているがそれだけでは収入が少ないので、時々街に下りては適当な仕事をして稼いでいる。
所持金 582G (初期600G)
パーソナルクエスト:・信用し合える仲間を見つける
・狩人として精神的に1人前になる
・師匠を探し出し、あの日に何があったのかを聞く