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【PL発言】
書き込みに間が空いてしまいすいませんでした!
隠密で目印になるものをつけるのは賛成ですね。
ゴーレムがどちらに行くか見送りつつ、来た方向が気になるところ。
そして向かうとすれば大体どのあたりになるのだろうか、
といったところでしょうか。【行動宣言@セシル】
「僕たちが追ってるゴーレムかはわかりません…が…
ティルラさんが言っているように、これだけの待機?している
ゴーレムの中で唯一動いてるゴーレムですし、可能性は高いと思いますそれ。
それに、こちらの方向には来たと思いますからできるだけ壁によって、動きに注意しながら一旦やり過ごすのがいいかと…」
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やり過ごすというのであればダイス振る必要ありますかね?
一応貼っておきます。
くじょ : 潜伏 2D6 → 3 + 5 = 8 (07/02-21:50:47)
(技能持ってないので、恐らくこれに技術【3】足して11です)
そういうことができるかはわかりませんが、一応。
どの辺りから来たかを推察する 2D6 → 1 + 5 = 6 (07/02-21:51:13)
【行動宣言@セシル】
特に何も変化のない様子を見て、少しだけ思案する。
こうなると、やはり先ほどから姿の見えないあのゴーレムが
気になってくる、というのが現状だ。「そうですね、部屋の中を通ってみて、あのゴーレム思しき
影が見えなければ先へ進むべきだと思います」内心だと、ゴーレムや、この未知の空間を知りたいという好奇心は
多少なりともあるけれども。目的を見失ってはならない。【行動宣言@セシル】
「そうですね…あのゴーレムの後を追い始めて、まだ痕跡さえつかめてませんし、
早く、見つけて僕らが何をすべきかというのをはっきりさせたいという
気持ちはありますが……かといって、急ぎすぎてどうしようもない状況になっても
困りますし、ここは全員で確実に、そして早急に探索を終えていくのがいいと思います」
皆の意見を黙って聞いた後、そう、一気に自分の考えてることを言い切る。
後ろに立つ、アスカの仕草につい笑いそうにもなったが、なんとか堪えた。
【PL発言】
ガンガンいこうぜ!【行動宣言@セシル】
ずらりと並ぶゴーレム達。興味と同時に、畏怖の念も湧き上がる。
いや、どちらかというと恐怖に近いだろうか。
ここに先ほどのゴーレムはいるのだろうか。
もしかすれば、入り口のような仕掛けがあって、その向こう側に?「何か手がかりは……」
その場できょろきょろと手がかりはないかと見回した。
魔術的なもの、だとするとそういったものは…?神秘学 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (06/15-22:24:50)
【行動宣言@セシル】
ゴーレムによって作動した扉、そしてこの案内板。
床などもしっかりとした構造に変化している。
今でもこの場所はなんらかの空間として機能し続けていると感じられた。チラリ、と他の仲間の様子を見る。
「ゴーレムは右みたいですね」
同調の意をもって頷き、一歩だけ右に寄る。「ゴーレムがいるのが右なら、右にいきませんか?
あくまで、僕たちの目的はあの、ゴーレムですから。
何をしたらいいのか、どうしたらいいのか、把握してしまうべきだと思うんです」【PL発言】
同じくゴーレムでいいのではと。心配なら耳をそばだててみるぐらいですかねぇ。
早いところ、何をしたらいいのかっていう行動指針を立ててしまいたいってのも。
そのあたりは、あのゴーレムと接触しないとなんともいえないでしょうし。【PL発言】
(斥候)ヨルグ・ニコ / アスカ・セシル・ティルラ
でいいのではと思います~その二人なら、捜索、探知面は大体できますからね。
一番無難かなと思います。【PL発言】
あとはある程度 隊列組んで進んでみて、分かれ道とかの部分が出てきたらその都度暗さを見て、斥候を出せばいいんじゃないかな~と。入り口付近では、ストーンゴーレムの足音以外の音がするか、
閉じたにあらかじめ明けるスイッチの位置を把握する、ぐらいでも
よいのかもしれませんねー。【行動宣言@セシル】
再び、岩が動いていく様子をただ見つめる。
この岩も、ストーンゴーレム。さっきの言語は魔術言語。
一つ一つを、着実に飲み込む。
中はどうなっているのかはわからないけれど、何があるのかわからないけれど。
ここまで来たのであれば入ってみたい気持ちが沸いて出てきた。
ティルラの言葉に、コクコクと頷いて同意する。
ギュッと腰のダガーを握り、今一度気を引き締めるのであった。【PL発言】
順番に関しては、ソラマメさんの言った順番でいいかと思います。
多分ティルラが前の方が射線などはとりやすいかもしれませんね。
あと、斥候に関してはアリだと思います。
もしかしたら入ってすぐ、裏側の辺りに同じようなスイッチがあるかも
しれないので、それを事前に把握しておくのも無難かな、と思います。【行動宣言Ⅰ@セシル】
→移動中
「・・・さっきの男の人、額に何か書いてありましたが、
あれはどういう意味だったのでしょうか・・・」
こちらに一切の関心を示さず、森の奥へと突き進んでいくゴーレムからは
視線を外さず、歩みを止めず。ぽつりと呟く。
先ほどまでは、目の前のゴーレムにあっけにとられ、意識の外へと
追いやられてた事ではあったが、今こうして落ち着きを取り戻してみれば
どうも気になる問題ではあった。「僕は特に思い当たることはなかったのですが・・・ゴーレムに関しても、
ストーンゴーレムというものである、としか・・・」
誰にいうでもなしに呟き、仲間たちに視線を向ける。【PL発言】
とりあえず、ここに至るまでに個人で得た情報は共有しておきたいなと。
何かしら尋ねられた場合、こちらの得た情報は全て開示します。【行動宣言Ⅱ@セシル】
→移動後
行ってしまった。硬く閉ざされたこの崖は、一見すると容易には
こちらを受け入れてくれそうにはないように感じられる。
しかし、男は自分たちに助けを求めた。
ならば、あのゴーレムの跡を追う方法は、残されているはずだ・・・。
先ほどまでゴーレムが触れていた部分などは・・・
▼ゴーレムが触れていた場所をじっと見てみます。
くじょ : 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (05/30-02:51:43)
(対応する技能がないので、【技術】での能力値判定)【行動宣言@セシル】
▼ゴーレムに対して知名度判定を行います
くじょ : ゴーレムに対して【伝承知識】で知名度判定
2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (05/27-13:09:16)▼描写
男の額に刻まれた見知らぬ言語、真意はようとして掴めない発言。
どういうことか、その思考は、森から響いてきた音に遮られる。
そして、現れた巨体。
「ストーンゴーレム・・・」
話には聞いたことがある、しかし詳細も、実際はどういったもの
なのかも、彼にとっては全てが未知だ。恐怖や疑念よりも強く、好奇心が湧き出す。知りたい。
何故男はこんなところで?ストーンゴーレムの行動の意味は?
助けてほしい、というのは? 知りたい。少しだけ、前に駆け出す。ゴーレムの邪魔にならぬよう。
その真意を理解できるよう。そこでようやく、はっとして、
他の仲間の方へと向き直る。そして―「い、いって、みません、か?」
戸惑いながら、しかし力強く提案するのであった。
【GMへの質問】
知名度判定をダイスチャットの方で行ったのですが、くじょ : ゴーレムに対して【伝承知識】で知名度判定 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (05/27-13:09:16)
くじょ : 発言とは違うのかえぇと・・・ 2D6 → 6 + 1 = 7 (05/27-13:08:30)後から思ったのが、下の試し振りの目を採用したほうがいいですかね?
確認次第、行動宣言の方を行います。【行動宣言@セシル】
行き倒れ。一見はそのように感じられる。
しかし、本当にそうだろうか?セシルの中で様々な想像が駆け巡る。
歩いてきて力尽きて倒れたのか、或いは道中何かに襲われたか。
次々と沸いて出る疑いの念と同時に、本当に行き倒れていたら・・・と
別の不安もセシルの中で強い主張をしていた。迷っているうち、仲間であるティルラが行き倒れに声をかけ始めたので
彼女の一歩後ろに立ち、じっと倒れている者が何者なのかを観察することにした。【GMへの質問】
近寄った際、倒れている人物の足跡、またはそれ以外の痕跡は見受けられますか【セシル くじょ】
セシルのPL、くじょです。
こうして形式を変えてではありますが、また皆様と旅ができること、
大変うれしく思います。自分の働けるところでしっかりやりたいなぁ、と
思いますので、よろしくお願いします。【プレイヤー名】:くじょ
【TRPG・Shared†Fantasia経験の有無】
TRPG:有(2年程度です)
Shared†Fantasia:無【意気込み・参加できない日程等】
経験したことのないTRPGシステムには積極的に触れてみたいということで
こちらに応募させていただきます。有る程度事前に日程が決まっている&夜である のであれば問題ありません。
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