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【行動宣言】
「再生・・・一体何のことだか。」
自分の全く知らない世界の一端を垣間見たかのような気分になり頭を抱えたくなる。
こういうのは専門家に任せたほうが良さそうだ。
俺は仲間の魔法使いの方をチラリと見た。【行動宣言】
「けっ、なんか妙な気分だぜ。まるでジロリと睨みつけられたかのような」
「まぁいい、とりあえず目印はつけておいたぜ」
そういって仲間たちの方へ向き直る。「・・・行くか」
そういって俺は静かな廊下の奥を睨んだ「とりあえず動いてんのはアイツだけみたいだな」
「目印でもつけておくか」
そういって俺は闇の中を、ゴーレムに見つからないように動いた。
そして持っていたチョークでゴーレムに目印を付けることを試みた。
（どんな目印がいいか・・・、Ｘ印でいいか）隠密行動 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (07/03-20:07:59)
【PL相談】
光源だとあからさまにバレるかもだからニコがチョークで目印つけようか？（隠密行動）【行動宣言】
「引き返すか、やり過ごすしかねぇな」
ヨルグから動くゴーレムが眼前に迫ってると聞いて俺は表情をしかめた。
盗賊の俺や狩人のヨルグなら闇に紛れることも可能だろうが、
後ろにいるガタイの良い女たちはそうもいかないだろう。どちらにしても、隠れる所に目星は付けておいて良さそうだ。
潜伏：2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (06/28-02:30:07)
【行動宣言】
「どうする？ この部屋を詳しく調べるか、それとも先に進むか」
「俺はどちらでも構わんが」
そう言いながら俺は仲間の方を見る。
なんであの女は筋肉をアピールしてるんだろうか【行動宣言】
「罠や崩落の危険性はなさそうだな。ゴーレムつったか。こいつを調べるにも俺はそういう知識はないからなぁ」
俺はヨルグの方へ向き直りこう告げた。
「おぅ、ヨルグ。 ここを調べんのはあの３人に任せて、魔造兵とやらの部屋見に行ってみねぇか？」【PL相談】
というわけでニコとヨルグで見てくる間に、こっちの部屋を調べてもらおうと思うのですが【行動宣言】
佇むゴーレムに圧倒されながらも、もしこのゴーレムが一斉に動き始めたらと思うと身震いする。
俺は周囲に危険がないか警戒した。
危険感知 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (06/15-20:56:54)【行動宣言】
「そうか、ここで二手に別れるのもなんだしな。
それならとっととゴーレムとやらの部屋に行ってみるか」そう言いつつゴーレムの部屋への通路を注意深く観察する。
罠扱い： 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (06/10-17:02:52)【PL相談】
ゴーレムは怖いので魔造兵行こうよｗ【PL相談】
了解です。じゃあそんな感じで。【行動宣言】
「とりあえず中の様子を伺ってみるか」
そう言いつつニコは身近にあった頑丈そうな石を持ってきた。
これで扉が閉まるのを何とかできないかと考えたからである。
「こいつはとりあえず扉が開いたら置くとして、だ」
「ヨルグ、とりあえず一緒に様子だけ見るぞ」
仲間のエルフのハンターヨルグに声をかける。
残った仲間に対しては
「俺らが中に入ったら、扉をもう一度開けることができるか試してくれ。
俺らも中から開けることができないかどうか試してみる」【ダイス】
とりあえず罠扱いでダイス振っておきます
罠扱い 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (06/06-04:46:46)【PL発言】
じゃあソラまめさんの隊列でいきまっしょい。
とりあえずいきなり全員入るんじゃなくて二回に分けたほうがいいかな、とは思います。【行動宣言】
他の仲間に
「どうやら、あの石のバケモノ以外にこのへんに危険そうな気配はないな」
「思うに、ここは誰かが何らかの目的を持って作った施設だな」
「中がどうなってるかは分からないが、何かがあるのは確かだな」
と伝える。伝え終えた俺は、周囲に大きめの岩がないか探し始めた。
もし中に入るとなった場合、つっかえ棒の代わりになるかもしれないからだ。【PL発言】
ヨルグが夜目持ちなので斥候も有りかなと思ったりしてます。【行動宣言】
ピタリと閉じられた岩壁。
目の前で起こった魔術的なことに、そういった類の知識がない俺は呆然とするしかない。
どうやら、仲間に頼るしかないようだ。
「だが、まぁこのあたりに危険がないか警戒はしておくか」危険感知：2D6 → 6 + 6 +(6)= 18 (05/31-08:50:19)※修正値のやり方分かんなかったので追記します
【行動宣言】
目の前で起きた一連の出来事がまだ飲み込めないでいる。
男の素性も分からず、あんなでかいバケモノに挑むなんて無謀なのではないか。
しかし、お礼（報酬）も気になる。仲間の行きませんか？の声に促されるかのように呟く。
「しょうがねぇな、軽く様子だけ見て帰るぞ。あくまで偵察だ」
