Welcome to Shared†Fantasia Portal! › フォーラム › BBSセッション専用フォーラム › 逢引卓セッション スレッド その1
このトピックには88件の返信が含まれ、6人の参加者がいます。10 年、 4 ヶ月前に セガスカ さんが最後の更新を行いました。
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2014年6月30日 3:29 AM #2029
【PL相談】
光源だとあからさまにバレるかもだからニコがチョークで目印つけようか?(隠密行動)2014年6月30日 8:20 PM #2030【GMより】
相談中に近いと思うのでもう少し進行を待ちます。
7月2日中には強制進行しますのでヨロシク!2014年7月1日 1:05 AM #2037【PL発言】
チョーク持ってるならアリだと思います!
魔法に反応されても怖いしそのほうが確実かなと!2014年7月1日 11:51 PM #2043【PL発言】
はたして隠れる必要はあるのかな?
遺体を持って行った時もそうだけど、基本我々を無視する形なんじゃないかと推測しております。
目印にチョークで印をつけるのは賛成です!
やるとしたら隠密行動からのチョーク…ですかね。2014年7月2日 9:53 PM #2048【PL発言】
書き込みに間が空いてしまいすいませんでした!
隠密で目印になるものをつけるのは賛成ですね。
ゴーレムがどちらに行くか見送りつつ、来た方向が気になるところ。
そして向かうとすれば大体どのあたりになるのだろうか、
といったところでしょうか。【行動宣言@セシル】
「僕たちが追ってるゴーレムかはわかりません…が…
ティルラさんが言っているように、これだけの待機?している
ゴーレムの中で唯一動いてるゴーレムですし、可能性は高いと思いますそれ。
それに、こちらの方向には来たと思いますからできるだけ壁によって、動きに注意しながら一旦やり過ごすのがいいかと…」
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やり過ごすというのであればダイス振る必要ありますかね?
一応貼っておきます。
くじょ : 潜伏 2D6 → 3 + 5 = 8 (07/02-21:50:47)
(技能持ってないので、恐らくこれに技術【3】足して11です)
そういうことができるかはわかりませんが、一応。
どの辺りから来たかを推察する 2D6 → 1 + 5 = 6 (07/02-21:51:13)
2014年7月3日 8:11 PM #2058「とりあえず動いてんのはアイツだけみたいだな」
「目印でもつけておくか」
そういって俺は闇の中を、ゴーレムに見つからないように動いた。
そして持っていたチョークでゴーレムに目印を付けることを試みた。
(どんな目印がいいか・・・、X印でいいか)隠密行動 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (07/03-20:07:59)
2014年7月4日 4:27 PM #2059【GMによる客観描写】
前方からやってくるゴーレム、悩む一行。
限られた時間の中で一行が出した結論は、目印を付けてやり過ごすというものだった。
一行が道の脇に身を隠し、やり過ごそうとするタイミングで、ニコがゴーレムに印をつけようとする。…一瞬、ゴーレムの視線(のようなもの)がニコを捉えた、気がしたがそれは気のせいだった。
バツ印を付けられたゴーレムは、特に何事もなかったかのように通り過ぎて行く。
ただゆっくりと、しっかりとした足取りで、その動く石の塊は例のゴーレムの沢山佇む部屋の方へと向かっていった。そして廊下には沈黙と一行だけが残された。
【GMより】
おそらくそのまま廊下を進むのだと懐いますが、心情描写など含めワンクッション置いて次のシーンへと進みます。
2014年7月4日 8:37 PM #2060【行動宣言】
「けっ、なんか妙な気分だぜ。まるでジロリと睨みつけられたかのような」
「まぁいい、とりあえず目印はつけておいたぜ」
そういって仲間たちの方へ向き直る。「・・・行くか」
そういって俺は静かな廊下の奥を睨んだ2014年7月6日 2:56 AM #2072【行動宣言@アスカ】
ゴーレムに近づいていくなんて勇敢だなあ…、と、印をつけるニコさんに感心しながら、私達を通り過ぎるゴーレムの背を見送る。
さて、向き直り廊下を見つめる。あの先にあるものは一体何なのだろう。
自分の中の昂るものを抑えながら、先に立つ仲間達の背を見る。…私、背中ばっかり見てるなあ。
……頑張ろう。【PL発言】
何度も書き込みできず、申し訳ありません。
ガンガンいこうぜ!!2014年7月8日 9:15 AM #2082【GMによる客観描写】
ゴーレムをやり過ごし、一行は暗い廊下の先へと進む。
すると、少し既視感を感じるような先ほどと同じ構造の部屋に出た。
しかし、先ほどの部屋と明らかに異なるのは、三角形の部屋の隅に泉?のように水がはられていることだ。簡易略図
その泉のようなものは丁度角にそって縁取られており、その縁の分だけ床よりも高くなっており、まるで沐浴の為の施設か何かのようにも見えるものだった。
しかも驚くべきことに、一行が部屋にはいると同時にその泉が揺れた。いや、違う。
あれは、その泉の中から何かが這い出してくる動きだ。
水面が沸き立つように動き、何者かがそこから這い出てきた。警戒するであろう冒険者、しかしその警戒は杞憂に終わる。
そこから上半身を表したのは、冒険者一行がすでに見たことのある顔だったからだ。
そう、それは24と額に魔術文字で刻印された男だった。
男は、苦しそうに空気を求めてあえいだ後、一行の姿を確認すると安堵するように頭を伏せた。
そしてしばらくも立たないうちに面を上げると、冒険者たちにこう告げた。「来て頂いてありがとうございます…まだ再生を終えたばかりで…頭がぼうっとするので…質問していただければそれには答えられると思うのですが…」
どうやらやや意識が不明瞭なのか、男は泉から上半身を出した、縁に身体を預けたまま、小さな声で一向にそう告げた。
【GMより】
系統だった説明は無理だけど、質問になら答えられるよ、と言っています。
2014年7月10日 9:36 PM #2097【行動宣言】
状況的に色々と思う所はあるが、思う所がありすぎて混乱しそうだ。
「あの時死んだはずじゃ…?あれ?生き返った??」
何とか絞り出せたのはそれぐらいだった。【PL発言】
書き込めず申し訳ないっす。
そしていい感じの質問が浮かばない。
浮かんだら追加しに来ます2014年7月11日 6:42 PM #2106【行動宣言】
「再生・・・一体何のことだか。」
自分の全く知らない世界の一端を垣間見たかのような気分になり頭を抱えたくなる。
こういうのは専門家に任せたほうが良さそうだ。
俺は仲間の魔法使いの方をチラリと見た。2014年7月15日 12:12 AM #2234【行動宣言】
目の前で起きている現実を見てむむむと考えるが、とりあえず質問してみることにする。
「ええと…あの時話した24番さんとあなたは同一人物ってことでいいかしら?
再生したとか言ってたけど、何度も同じように再生させられてるってことなの?
なんでそんなことに…?」
「それと、その額の数字はどういう意図で刻印されてるの?他に同じような人が23人いるの?」
思いついたことを一息に話してしまい、そういえばぼーっとしていると言っていたと思い出す。
「ごめんなさいね、私たち状況が飲み込めないことばかりだから…気分はどう?大丈夫?」
そういって私はその男に近づいた。————-
近づいた際に泉のようなものがなんであるか神秘学で調べます
神秘学 2D6 → 3 + 3 + (1) = 72014年7月30日 4:09 AM #2405【行動宣言@アスカ】
「うわー!?」っという悲鳴を上げたつもりが声にならず、音を出せなかった口が開いたまま、ただただ目の前の光景を眺めていた。仲間が声をかけるのも凄い。そして水の中から出てきたあの人も凄い。…凄い…!!
凄いとしか頭の中に浮かんでこない…。
とりあえず、怖いのかもよく分からないけど、気を紛らわせるためにちょっと薄目で見守る事にした。【PL発言】
2週間も書きこまず申し訳ありませんでした。質問も文章もちっとも思いつかず、これだけのことしか書き込めないのも申し訳ないです。
本当にすみません。 -
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