Welcome to Shared†Fantasia Portal! › フォーラム › BBSセッション専用フォーラム › 逢引卓セッション スレッド その1
このトピックには88件の返信が含まれ、6人の参加者がいます。10 年、 4 ヶ月前に セガスカ さんが最後の更新を行いました。
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2014年6月16日 8:51 PM #1782
【行動宣言@ティルラ】
奥へと続く部屋と、整然と並ぶゴーレム。
動き出されたらたまったものじゃない、と思う。
でも、だからといって覗き込んでいるだけではなにもわからない。「ここからじゃなんにもわからないわね…とりあえず部屋まで行ってみましょう。
ヨルグくんはちょっと見通しきくのよね?先に部屋に入ってみてくれる?」私はヨルグに笑顔を向けながら言った。
【PL発言】
前回書き込めずすみませんでした。
とにかく部屋の手前で見てるだけだと進まないと思うので、とりあえず入ってみるのでどうでしょう?
無理そうだったら全力疾走で逃げるとか…!2014年6月16日 11:08 PM #1786【行動宣言】
「罠や崩落の危険性はなさそうだな。ゴーレムつったか。こいつを調べるにも俺はそういう知識はないからなぁ」
俺はヨルグの方へ向き直りこう告げた。
「おぅ、ヨルグ。 ここを調べんのはあの3人に任せて、魔造兵とやらの部屋見に行ってみねぇか?」【PL相談】
というわけでニコとヨルグで見てくる間に、こっちの部屋を調べてもらおうと思うのですが2014年6月17日 8:04 PM #1787【行動宣言@ヨルグ】
「ヨルグくんはちょっと見通しきくのよね?先に部屋に入ってみてくれる?」
ティルラさんの笑顔が背中に刺さる。あーだの、うーだの言葉にならない声を挙げつつニコさんへ助けを求めるべく視線を向けると
「おぅ、ヨルグ。 ここを調べんのはあの3人に任せて、魔造兵とやらの部屋見に行ってみねぇか?」だと…。
本気で言ってるのかな?というか、本気なんですよね常に。「いえ、あの…。ササッとこの部屋見たら魔造兵見に行きましょうよ!絶対二人だけは危ないですって!!まだこの部屋の奥まで見に行った方がマシですよ!!!」
【PL発言】
なにかあった時を考えると物凄く不安です。出来れば探索し終わってからでも…。2014年6月18日 7:18 PM #1789【PL発言】
この部屋の探索の際、罠扱いとか危険感知もってる二人がいないのは怖いので
ヨルグが言うようにササッと探索して次にいったほうがいいかなって思いました。
分断によるリスクも大きいですし。
個人的に早く部屋の探索終えたいです!2014年6月19日 12:16 AM #1804【行動宣言@アスカ】
「………ヨルグさんの言う通り……二人では危険だと思いますし、…こちらも、……三人だと危ないと思います…。……皆でやれば、怖くないです…(ムキッ」
私はそうニコさんに言って、腕の筋肉をアピールする。怖さを吹き飛ばすおまじないです。
皆で順番に見ていきましょうと、ボソボソと付け加えて、また静かに佇む。部屋のゴーレムのように。【PL発言】
と、いうわけで、私もやはりこちらのゴーレム部屋を優先した方がいいかと思います。
大した事言えずにすみません!2014年6月20日 1:09 AM #1842【行動宣言@セシル】
「そうですね…あのゴーレムの後を追い始めて、まだ痕跡さえつかめてませんし、
早く、見つけて僕らが何をすべきかというのをはっきりさせたいという
気持ちはありますが……かといって、急ぎすぎてどうしようもない状況になっても
困りますし、ここは全員で確実に、そして早急に探索を終えていくのがいいと思います」
皆の意見を黙って聞いた後、そう、一気に自分の考えてることを言い切る。
後ろに立つ、アスカの仕草につい笑いそうにもなったが、なんとか堪えた。
【PL発言】
ガンガンいこうぜ!2014年6月20日 4:10 PM #1846【GM客観描写】
とりあえずゴーレムの部屋を先に探索しようという意見だけまとまった一行。
まずは下手にヨルグが近寄り様子を見てみる。
近づくと、部屋の形はほぼ正三角形を模しているようでまっすぐ進むと部屋の角は120度の角度になっており
廊下はその頂点からまっすぐ引かれた別の角から伸びている形となっていた。ヨルグは思い切って部屋まで入ってみたが、ゴーレムは反応しない。
驚くほどに無反応だ。少なくとも部屋の侵入者に対して攻撃するという命令はなされていないようだった。
正三角形の部屋にゴーレムは9体。正三角形の角から1、2、3、3体というふうに並んでいる。
そして入ってきた正三角形の、頂点ではない反対側の角にはさらに廊下が続いているようだった。簡易略図
部屋の中は薄暗く、光源は限られているようだ。
ヨルグの目を通して辛うじて見通せるが、普通の視界では松明などの光がなければゴーレムにぶつかったり、足元を取られたら転んでしまうかもしれない。その静かで暗い空間の中で、石の物言わぬ彫像達は、ひたすら命令を待つかのように佇んでいた。
【GMより】
ぶっちゃけ人が入ってもゴーレムは反応しません。
薄暗いので明かりが必要でしょうが、その明かりにも反応しません。
パーティーには、別の道を行くか、この部屋を調べるか、あるいは引き返す権利があります。(๑╹ڡ╹๑)
略図は雑ですが、ゴーレムはほぼ等間隔に並んでいると思って下さい。2014年6月22日 9:19 PM #1888【行動宣言】
「どうする? この部屋を詳しく調べるか、それとも先に進むか」
「俺はどちらでも構わんが」
そう言いながら俺は仲間の方を見る。
なんであの女は筋肉をアピールしてるんだろうか2014年6月23日 5:14 PM #1915【行動宣言@ヨルグ】
「うーん、単純な構造かと思ってたのですが意外と広いようです…」
先へと続く廊下を見つけて頭をひねる。
どうしようかと考えていると視界の端にアスカの奇行が見えて集中できなくなってきた。「なんかもう…先行きます?」
慎重さとかどうでも良くなってきた。2014年6月24日 4:30 AM #1925【行動宣言@アスカ】
「…何もなさそうなら…進んでしまってもいいのでは…と、思いますが…」
もう少しゴーレムを見てみたいとも思います…。
いつものようにもごごと呟き、ちらりと部屋のゴーレムを見る。大きくて強そうです。筋肉でしょうか、いいえ、石です。…筋肉がないならやっぱりいいかもしれない。
「…ゴーレムに特に動きもないですし、…部屋に何かしらの仕掛けや手がかりがないのなら、進んでしまった方が……」
と、言う心変わりをしました。だんだん先が気になってきます。恐怖を好奇心に変えていく、素敵なおまじない…、……ムキッ!!!2014年6月24日 3:34 PM #1927【行動宣言@セシル】
特に何も変化のない様子を見て、少しだけ思案する。
こうなると、やはり先ほどから姿の見えないあのゴーレムが
気になってくる、というのが現状だ。「そうですね、部屋の中を通ってみて、あのゴーレム思しき
影が見えなければ先へ進むべきだと思います」内心だと、ゴーレムや、この未知の空間を知りたいという好奇心は
多少なりともあるけれども。目的を見失ってはならない。2014年6月24日 9:17 PM #1932【GMによる客観描写】
動かないゴーレムに拍子抜けしたのか、一行はこの部屋への興味をなくしたようだった。
あるいは、それよりも追っているゴーレムが気になるかだ。
どちらにしろほとんどこの部屋を調査するという選択肢は一行にはないらしく
そのまま反対側の道へと向かうことにほとんどが同意した。反対側の道に入った瞬間、向こう側からやってくるゴーレムがヨルグには見えた。
特に何を抱えるでもないそのゴーレムは先程追っていたゴーレムのようにも見えるし、もしかしたらそうでないかもしれない。どうやら道の先からやってきたようだ。
ゆっくりと、重々しい足音が一行の耳に響いてくる。
そしてうっすらとその石造のゴーレムのシルエットが、闇の向こうに浮かび上がった。【GMより】
状況は説明したとおりです。
廊下はゴーレムが通っている幅を除いても、壁によれば避けられる程度に広さがあります。
戦闘を行うのであれば、二人が前衛に立て、通りぬけ不可能に出来る程度に狭いものとします。2014年6月28日 3:11 PM #1969【行動宣言@ヨルグ】
「向こう側からゴーレムが歩いてきてますけど、追いかけてたゴーレムってアレですかね?」
暗闇を指さし、皆の反応を見る。
このまま行くとゴーレムとかち合う事になるが、道の先を確認するのなら一旦避けて通り抜けた方が良さそうだ。【PL発言】
私はとりあえずゴーレムが来た方向を見に行きたいと思ってますが
他の方はどうでしょう?2014年6月28日 4:15 PM #1972【行動宣言】
「引き返すか、やり過ごすしかねぇな」
ヨルグから動くゴーレムが眼前に迫ってると聞いて俺は表情をしかめた。
盗賊の俺や狩人のヨルグなら闇に紛れることも可能だろうが、
後ろにいるガタイの良い女たちはそうもいかないだろう。どちらにしても、隠れる所に目星は付けておいて良さそうだ。
潜伏:2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (06/28-02:30:07)
2014年6月30日 12:16 AM #2025【行動宣言@ティルラ】
「今見える範囲で動いてるゴーレムはあれだけだし、可能性は高いかもしれないかな。印をつけておけばよかったわねぇ…。」
ヨルグの問いかけに曖昧に答える。
この通路の狭さではそのまま進み続けるのは難しいようだ。
安全重視で引き返すか、やり過ごすか…
「うーん、壁に貼り付けばやり過ごせるかしら…?」【PL発言】
間をあけてしまいすみませんでした。最初ゴーレムと出会ったときも、近くに居ても危害を加えることはなかったことを考えて
進路を塞がなければ安全なのではないかなーと考えています。
(最初会ったゴーレムとは別で、警備用ゴーレムの可能性もありますが。)
ヨルグのいうとおりゴーレムのほうにいってみてもいいのではないかなと。
危なくなさそうならこのゴーレムに目印の意味もかねて光源かけるのもアリかと思いますがどうでしょう?
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