キャラクター名:ハルト (ナイトハルト・バーレーン)
性別:男
年齢:19
肉体:4
技術:2
知能:3
ボーナス設定:【記憶力】【先読みの才】【歌唱の才能】
クラス:吟遊詩人
レベル:3
経験値:680
HP:25
戦闘修正:2
ST値 頑健:8
ST値 技術:5
ST値 知能:7
装備制限 近接:冒険
装備制限 射撃:冒険
装備制限 鎧:中装
クラス技能:楽器演奏/ハープ、歌唱+2、伝承知識、早耳
追加技能:読み書き2L、生存術2L、学問/医学2L、潜伏1L、解錠1L、登攀1L
フィート:伝承の記憶1L、早抜き1L、ベース技能訓練/伝承知識1L、愛の歌い手1L、武器訓練/レイピア1L、二刀流、武器の流儀/剣、英雄の歌、さとりの耳
限界重量:120
軽荷重:60
ゴールド:350
近接武器:素手:命中判定=6 ダメージ=1d+4 叩(疲労) 重量=0
レイピア(1H):命中判定=6+1 ダメージ=2d+3+1刺 ダメージ=2d+6+1斬
ダガー(1H):命中判定=6 ダメージ=1d+4+1刺 ダメージ=2d+2+1斬
射撃武器:ロック:命中判定=4 ダメージ=1d+2 叩 重量=0 射程=近/30m
スリング(2H):命中判定=4 ダメージ=2d+3 重量=0.5 射程=中/40m
ダガー(1H):命中判定=4 ダメージ=1d+4 重量=0.5 射程=特殊/30m
矢玉の数:ロック10個
鎧と回避力:鎧なし:近接回避=6 射撃回避=4 防御力=斬0 叩0 刺0
キルトアーマー:近接回避=6 射撃回避=4 防御力=斬3 叩3 刺4
ミドルシールド:近接回避=+2 射撃回避+2 防御力=+1
キルトアーマー+ミドルシールド:近接回避=8 射撃回避=6 防御力=斬5 叩5 刺6
装備品:[1.5]ミニハープ
[0.0]イヤリング
[0.0]仮面(非常勤)
[1.0]レイピア
[1.0]レイピア
[0.5]スリング
[11.0]キルトアーマー
[10.0]ミドルシールド
[1.0]フード付きマント
[2.0/8.0]ウエストポーチ{水袋{水1.0/1.0}、松明×1、火起こしセット、シーフツール}
[1.5/5.0]小袋(ウエストポーチ付き){ロック×10、ダガー}
[13.5/20.0][1.0]背負い袋{松明×4、毛布×2、ロープ×10m、水袋{1.0/1.0}、携帯食料×3、陶器の瓶{油0.5/1.0}}
[0.5/5.0]小袋(背負い袋付き){チョーク、羊皮紙×5、インクと羽ペン}
装備総重量:42.5
特殊能力:なし
言語:南方語、神代語
背景:
生い立ち:駆け落ちしたインナハルの貴族バーレーン家の1人娘と吟遊詩人の男の間に生まれた子。3人でインナハルとセクメト周辺で旅をしながら生活していたが、12才の時ハルト1人が貴族の家へ連れ戻されてしまう。跡継ぎとしてバーレーン家の屋敷で英才教育を受けるもののずっと旅をしていたため貴族の暮らしに慣れず、また両親を恋しく思うあまり3回に渡って屋敷を脱出しようと試みる。2回の失敗を経験するが18才のある日遂に脱出に成功、ハルトは最愛の両親を探す旅に出た。
性格:両親は温厚な性格であったが、逆にハルトはそんな両親を守らねばならないという義務感から疑い深く、冷静というより冷酷な性格となってしまった。否定的に物事を見るため行く先々の子供達に溶け込めず、常にはぐれ者だったことではぐれ神ピルケーに興味を持つようになる。現在は吟遊詩人としての旅にも慣れ、自分の感情を押し殺し人に好感を持たせる術を心得ている。
13才の時、最初の脱出失敗時に庭に放たれていた番犬に追われ死に掛けた事があり、それ以来犬が非常に苦手である。
19才にもなって両親を探している事からうかがい知れるように生まれてこのかた信用できる人間と言えば両親のみであったため、両親への依存度は高くかなりのファザコンマザコンであると言える。
容姿:両親譲りの黒髪を少し伸ばしている。左耳だけに母から片方だけ預かったイヤリング(ちなみに父親がプレゼントしたもの)をつけており、右頬の頬骨の上あたりから顔の横にかけて数本番犬に襲われた時の傷が残っている。身長は普通よりやや高め、鍛えているが細身に入る部類である。目は青い。傷を隠すために顔の上半分が隠れるくらいの仮面をつけていることもある。
現状:バーレーン家には老主人の直孫であるハルト以外に正統な跡継ぎがおらず、ハルトは連れ戻そうとする家の追っ手から逃げ続けている。またバーレーン家は何らかの後ろ暗い事情を抱えているらしく、バーレーン家以外の者に追われる事もあった。吟遊詩人の冒険者としてあちこち転々としながら逃げ回っている状態。情報が流れるのを防ぐためパーティを組んでも同じ相手と長い間旅をする事は少なく、顔を隠すため歌う時等以外はほぼ常にフード付きマントを着用、場合によっては仮面も付け、偽名を多用する。
現在のパーティについては珍しく神官や魔術師がいるため吟遊詩人として面白いもの見たさに行動を共にしているような感じでまだ完全に信用しきれていない様子。あとリックめっちゃ怖い。
依頼のためとはいえ狼と戦う機会ができてしまい、なぜか執拗に狙われたためイヌ科への恐怖はますます強くなるばかり。あまりパーティのメンバーにみっともない姿を見せたくはないのだがトラウマには勝てないようである。
その他設定:
・吟遊詩人や冒険者としての知識と戦闘は父に習ったもので、神代語は屋敷にいる時に覚えた。
・ハープは冒険を始めてから手に入れ、それから練習したためまだ拙い。1人の時に練習していたりする。ちなみに父はリュート弾きだったがハルトはほぼ弾けない。
・ピルケーへの興味が非常に強いが自分でも何故だか分からない。
・幼少期に友達がいなかったため、本当は友達が欲しい。だが自分でも友達というものがいまいち分かっていない様子。
・顔を隠すため、ベルーダの街で顔の上半分程度が隠れるシンプルな白い仮面を購入した。流石に常に付けていると目立ってしょうがないので注目を受ける可能性のある時だけ着用するが、本人は割と気に入っている。
追記:買い物について
・第一回終了時…473G-36G(ダガー、10%引き)-225G(キルトアーマー、10%引き)-2G(陶器の瓶)-10G(油)-95G(仮面、5%引き)+90G(ジャーキン売却、半額)=195G
・第二回終了時…195G+470(報酬)-288G(ミドルシールド)-95G(シーフツール、5%引き)+75G(スモールシールド売却、半額)=357G
・第三回終了時…357G+100G(報酬)-107G(レイピア、11%引き)=350G
パーソナルクエスト:・両親を見つけ、再び一緒に旅をする
・バーレーン家から逃げ切る
・ピルケーについての情報を得る
・イヌ科への恐怖を払拭する
参加キャンペーン/ベルーダの道