キャラクター名:リーゼ
性別:男
年齢:28
肉体:3
技術:5
知能:2
ボーナス設定:取替え子、歌唱の才能
クラス:妖精使い
レベル:8
経験値:18590
HP:36
戦闘修正:7
ST値 頑健:11
ST値 技術:14
ST値 知能:11
装備制限 近接:冒険
装備制限 射撃:冒険
装備制限 鎧:中装
クラス技能:動植物知識8L、生存術8L、歌唱8L(+2)
追加技能:捜索8L、調達能力8L
フィート:妖精の友3L、妖精知識1L、封印属性5L、積み妖精4L、属性珠2L、軍事武器装備/近接、魔法戦闘1L
限界重量:100
軽荷重:50
ゴールド:320
近接武器:素手:命中判定=10 ダメージ=1d+3 叩(疲労) 重量=0
バスタードソード(1H):命中判定=11 ダメージ=4d+3 斬 重量=4.5
ダメージ=2d+3 刺
(2H):命中判定=11 ダメージ=5d+3 斬
ダメージ=2d+5 刺
ハンドアクス (1H):命中判定=11 ダメージ=4d 斬
射撃武器:ロック:命中判定=12 ダメージ=1d+5 叩 重量=0 射程=近/25m
矢玉の数:クォーレル10本
鎧と回避力:鎧なし:近接回避=10 射撃回避=12 防護点=斬0 叩0 刺0 重量=0
スケイルメイル:近接回避=10 射撃回避=12 防御力=斬8 叩3 刺6 重量=33
ミドルシールド:近接回避=+3 射撃回避+3 防護力=+3 重量=10
スケイルメイル+ミドルシールド:近接回避=13 射撃回避=15 防護力=斬11 叩6 刺9 重量=43
装備品:☆自身防具
スケイルメイル 1600G 29.7kg(鎧補助時2.7kg)
∟重量1割減
ミドルシールド 16000G 5kg
∟回避+1 防御力+1
バスタードソード 2300G 4.5kg
∟命中+1
ハンドアクス 800G 1.5kg
∟命中+1
自身防具合計金額20700G 重量45.7kg (鎧補助時18.7kg)
☆鋼の戦士
オーダーメイド大袋 150G 2kg
プレートメイル 3800G 53kg (鎧補助時32kg)
∟特殊プレートメイル
ポールウェポン 450G 8kg
鋼の戦士合計金額 4400G 重量63kg (鎧補助時42kg)
☆属性珠
属性珠2000G*2=4000G
ダイアモンドの指輪+50G
エメラルドの指輪+50G
属性珠合計金額4100G 重量なし
☆魔具
人品探知のペンデュラム 日に1回 魔工値16 50G
視覚投射のネックレス 日に1回 魔工値9 50G
魔具合計金額100G 重量なし 魔工値合計25
☆魔杖
抵抗力強化の魔杖(9回)2200G
分身術の魔杖(8回)2200G
戦場の瞳の魔杖(6回)13750G
魔杖合計金額15950G 重量なし
☆その他
ウェストポーチ5G 重量なし(魔杖、魔具、その他収納)
火起しセット20G 重量なし
矢筒20G 重量1kg
クォーレル10本30G 3kg
その他合計金額75G 重量4kg
初期所持金50000G 装備品最終合計49725G 残金275G
自身防具重量合計45.7kg 鎧補助時合計18.7kg
鋼の戦士重量合計63kg 鎧補助時合計42kg
その他重量合計4kg
総重量合計101.1kg
(鋼の戦士大袋未所持49.7kg)(鋼の戦士分鎧補助時91.7kg)(鎧補助2体使役時64.7kg)
装備総重量:101.1
特殊能力:妖精数16体(CL体+取替え子分1体+歌唱技能分3体+妖精の友分3体+キャンペーンボーナス1体)
妖精術属性値、風10(+6):金10(+8)
封印属性(火、水、土、木、心)
☆鋼の戦士(積み妖精により数値の振れ幅あり)
HP 72~88
戦闘修正 16~20
肉体5 頑健ST21~25
技術2 直感ST18~22
知能0 意思STなし
近接武器
ポールウェポン 命中21~25 2H斬5d+8
2H叩4d+4
2H刺2d+8
回避力と防御力
プレートメイル 防御力:斬14:叩6:刺12
∟神から賜いし特殊プレートメイル(必要肉体値5)
近接回避=20~24 射撃回避=18~22 防御力=斬14:叩6:刺12
言語:南方語
背景:
第二次魔王軍侵攻開始時4歳
真紅の髪、オレンジの瞳、身長155cm、女性のような細面、ポニーテール。
魔王軍侵攻以前はジオ文化圏南方の小国家に住んでいた。
取替え子という忌み子でありながらも、両親からは寵愛を受け、貧しいながらも幸せに暮らしていた。
しかし、第二次魔王軍侵攻と共に住処を追われ、最愛の両親とも死別することなる。
生きるためには生まれ持つ妖精使いとしての資質を生かし、食い扶持を稼ぐしかなかった。
歌を歌っては日銭を稼ぎ、動物を狩ってはその肉を食らいという生活を長らく続けていた。
そんなことを続けているうちに、冒険者として頭角を現し、魔王軍征伐の任務も回ってきた。
現在では冒険者の中でも特に腕の立つものとして重宝され、少なくとも食い扶持には困らなくなった。
容貌から女性と見間違われることが多々あるが、それに辟易している。
他人からどう見えているかは自覚しているので、やむをえないという感じでもある。
魔王軍征伐については、親の敵討ちという名目もあるため積極的に参加している。
敵討ちというお題目はあるが、長く続く戦争の中で疲弊し、戦うことが生きることとなりつつある。
蘇生回数1回
パーソナルクエスト:両親の敵討ちをする(魔王軍の征伐)