キャラクター名:マウロ
性別:男
年齢:40
肉体:2
技術:3
知能:4
ボーナス設定:タフネス エルフ
クラス:狩人
レベル:2
経験値:440
HP:26
戦闘修正:2
ST値 頑健:5
ST値 技術:7
ST値 知能:6
装備制限 近接:冒険
装備制限 射撃:軍事
装備制限 鎧:軽装
クラス技能:動植物知識3L 登攀2L 応急手当2L 危険感知2L 生存術2L 潜伏2L
追加技能:調達1L 早耳1L 伝承知識2L
フィート:追加HP2L 追加技能訓練1L 狭間の矢
限界重量:80
軽荷重:40
ゴールド:1091
近接武器:素手:命中判定=4 ダメージ=1d+2 叩(疲労) 重量=0
ダガー(1H):命中判定=4 刺 ダメージ=1d+2 重量=0.5
斬 ダメージ=2d
射程距離:20m
射撃武器:ショートボウ(2H):命中判定=5 ダメージ=1d+7 重量=2
射程=遠/100m
アロー装填=1
矢玉の数:アロー18本
鎧と回避力:鎧なし:近接回避=4 射撃回避=5 防護点=斬0 叩0 刺0 重量=0
キルトアーマー:近接回避=5 射撃回避=6 防御力=斬3 叩3 刺4 重量=11
装備品:ダガー(0.5)×1、ショートボウ(2)×1、キルトアーマー(11)×1、フード付きマント(1)×1、冒険者の服
矢筒(1)
アロー(0.2)×18
背負い袋<積載量20>(1)
たいまつ(1)×5
毛布(1)×1
大袋<積載量30>(2)×1
麻ロープ10m(10)×1
携帯食(0.5)×1
水袋<積載量1>(0)×4
各水1リットル(2)
ウエストポーチ<積載量8>(0)
火起こしセット(0)×1
小袋<積載量5>(0)×2
蝋燭(0.5)×1
治療セット(1)×1
チョーク(0)×1
装備総重量:39.3
特殊能力:種族:エルフ
・エルフは知能に+1のボーナスを得る。
・どんなクラスでも、技能「動植物知識」をクラス技能として扱う。
クラスで習得している場合、+1Lの扱いとなる。
・直感STに+1のボーナス。
・低光度視覚(光量が低い状態で視界にペナルティを受けない。完全な暗闇では無効)
・追加言語でエルフ語を習得している。
・水以外は3 日に1 度の食事でも生存可能。
・技能ポイントが1レベルに付きレベルポイントしか取得できない。
・人間の神を信仰しないので基本ルールにおいては神官になることが出来ない。
言語:南方語 エルフ語
背景:
20歳前後に見えるが実際は40歳のエルフ男性。
一見大人しそうな佇まいなのだが、実際は変わり者である。
どれくらい変わり者かというと、あまりにも火や炎を見るのが好きで ただ観賞するという目的の為だけで決められていない場所で焚き火をし しこたま怒られ、狩りという行動自体が楽しいので 特に狩る必要はない状況で獲物を狩ってきたりするほど。
あまりにもエルフらしからぬ行動が多く また注意してもやってしまう為 集落から追い出されてしまった。
その為現在は狩りで得た余分な肉や皮等を売ったり冒険者ギルドでお手伝いをして日々を過ごしている。
パーソナルクエスト:火山へ赴き、流れる溶岩を見る。
可能ならばそれを間近で見る。